2014.09.16

タムロン SP AF 17-50mm F/2.8XR Di Ⅱ VC LD Aspherical [IF] Model B005

  随分前に買ったNikon DX専用大口径標準ズームレンズです。ふと思い立ったので、今日はこれを話題にしてみます。17-50 F2.8通しで、このモデルはB005と呼ばれます。

 Tam00010

花形フードを付けた状態で、フォーカススイッチと手ぶれ補正のスイッチがあります。上の方にはズーム機構のロックスイッチが見えます。フルタイムマニュアルフォーカシングには対応していません。NIKKORに比べるとやや質感は劣りますが、随分洗練されてきました。ズームリングや装着方向はNikonと同じ向きです。ちなみに。後玉のカバーが特殊形状で使い勝手がよくありません。この写真のみD5100で、あとはD80となります。





Tam00012
焦点距離:50mm
絞り値: f/2.8
シャッタースピード: 1/500秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.5段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)

このモデル、よれるんです。接近できるという意味です。最短撮影距離は0.29m。撮像面からなので、レンズ前ちょっとの距離で撮影可能です。大口径ならではということで、開放で接写しています。直射日光だったため手持ちでも1/500secで切れました。開放なのでややあまいですが、十二分に使えます。





Tam00011
焦点距離:17mm
絞り値: f/2.8
シャッタースピード: 1/500秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.5段
露出調節:
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)




今思えば、一段絞っておくべきだったかと。木の幹がとても生き生きと描写されています。1mmですが、広めの画角は広角端ならではでその差は大きいと感じます。


Tam00015
焦点距離:50mm
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/125秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)

すこし絞ったときの解像感は流石で、葉脈がしっかりと見ることができます。VC(手ぶれ補正機構)の効きがかなり強く、ファインダーの中で像がビタッと張り付く感じです。



Tam00014
焦点距離:17mm
絞り値: f/8
シャッタースピード: 1/125秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)

お手本のような絞りとシャッタースピードです。広角の樽型収差は人工物でなければあまり気になりません。周辺部の流れもやや大きめとは思いますが、葉っぱを画面いっぱいに写したときなどは目立つかも知れません。

Tam00016
焦点距離:50mm
絞り値: f/2.8
シャッタースピード: 1/350秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.5段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)

  D80は明暗差のある被写体はかなり引っ張られます。その癖を知った上で撮影するために苦ではありませんが、D5100のように何世代か新しい電子でバイスには露出周りはかないませんね。

ぼけ方はとろけるとまではいいませんが、癖が少ないです。これも開放ですが、やや甘めです。困るほどではないので、私の場合はドンドン開放を使っています。どんなレンズもそうですが、自分が許容できる範囲がどこかということでしょう。付け加えるならば、風景でパンフォーカスを考えるならば、絞ることは必要です。見比べたときに、その差が大きいことに驚きます。

Tam00009
焦点距離:50mm
絞り値: f/5.6
シャッタースピード: 1/125秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.5段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)

  鏡胴がやや大きく、割と重さを感じるレンズだなと思います。VC作動音は大きめですが気にはなりません。色乗りも良く、解像感も高いです。何よりF2.8通しでこの価格ですしね.
ニコンにはフルサイズでF2.8の3本が鎮座していますが、べらぼうに高いです。DXならそのあたりも財布にやさしいですし、これは結構オススメです。

ということで、たまには書いてみました。

2014.08.25

あついなつがすきです。

凪いだ海のように過ごしていても、同じく満ち引きのように心は揺れ動きます。

Hibi00003

D80が描く空は深く遠い気がしました。



Hibi00004

波も空も、浮かぶ雲も風でながれています。私も彼女も時間の中を生きいるんです。


フルサイズカメラがほしいですね。

2014.08.24

夏休みが終わって

普段の生活が始まって仕事が始まり、涼しかったお盆が嘘のような日々です。

 

雨が降っている日も多く、各地で豪雨もありました。

実家はもとより湿気がものすごいのです。

エアコンの除湿能力をもってしてもサラサラな感触は得られません。

 

 

幾日かは晴れました。田舎ですので、空は青くて、遠くまでよく見えます。

体調が悪かったのですが、心地は良かったです。

 

 

写真をアップしなくなって久しいです。顔が映っていない物も多いですし、また、気晴らしに期間不問で上げていくと思います.お盆期間中はD80のみでした。最新機能が最良ではないということです。

2012.07.31

養老の滝、関ヶ原鍾乳洞を満喫する!写真とコメントのみ。

一つ前の通り、写真を別エントリーとして載せて。

Taki00016
気温は36度ちょっと、さあ行きますか。




Taki00015
日向はじりじり痛いような日差し。森の中はスポットライトがあちこちに。





Taki00019
最初はこんな小道を歩いて行く。傾斜もなだらかで、自然の日傘が日差しから守ってくれている。






Taki00018
青々と鮮烈なグリーンが視界全体を包み込む。とてもすがすがしい、が、とても暑い。日陰でなかったらぞっとするほど。






Taki00017
いろんなところに自然のライティングでいろんな姿を浮かび上がらす。






Taki00013
とにかくキレイ。気持ちいい。





Taki00014
水の音は涼しさを連想させる。






Taki00011
場所によっては人工物が視界から少なくなり、リフレッシュ度数も高くなる。






Taki00008
この時点でもう滝自体はみえていたりする。ここからはベビーカーは無理で、ちょっとだけ石段を上がらなくてはいけない。






Taki00005
涼しい、あつくない。すずしい。






Taki00006
残念なことに、全体が写っている写真はぼけていた。養老の滝。





Taki00007
人がいると大きさもわかるだろうか。






Taki00001
足だけ浸かってみたが冷たくてとても気持ちよかった。





Cave00005
到着したのは関ヶ原鍾乳洞。5時まで。







Cave00004
なんでここに座っているのか、出るときにわかったりする。






Cave00003
ここ、ベビーカーでもしっかり通れるところがありがたい。






Cave00002
ピンぼけ連発だったけど、今回はF2.8だしある程度は何とか。






Cave00001
夕方のやわらかいひかり。きれいな水で遊ぶ親子。ほっとする時間だった。





養老の滝・関ヶ原は名古屋からのアクセスもいいので、また今度伊吹山やウォーランドへいこうかと。


2012.07.28

ヒカリを楽しもう♪

おはようございます。お早うというだけあって、最近は5時半がデフォルトです。そこは苦になりません。QPコーワゴールドアルファ飲んでるからかどうかは知りませんが、連日36度以上の厳しい環境下で汗だくになりながらも、もちろん疲れながらも朝まで引きずっている感じはありません。ええ。

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ここのところ天気がとても良いです。暑くて熱中症にならないかと冷や冷やものですが、それでも気持ち移転機には違いありません。目が覚めて薄目を開けますと、もうこの時間は朝日がまぶしいんです。

カーテン越しのヒカリはやわらくして、拡散させ、回り込みます。ハンガーさえも淡く包まれます。現実にレースの格子を通ってより細かく回折現象が大量に起きてヒカリが干渉し合い、より拡散しているって事なんでしょうが、ふんわり感が好きです。

この時期だけではないのですが、斜光が鋭く陰影を付ける事が多い気がします。そのときはシルエットも鮮烈で目に残像を残すほど。大抵そんな時には仕事中だったりしてカメラを構えるなんて事はできないのですが、いつもキレイだなって心が動かされるんです。カナダもニュージーランドもそうでしたが、こういうヒカリが標準でした。日本だと条件が良くないとそういう感じにはなりません。だから、たまにそういう空気が澄んでいるときだと、おお!って思うんですね。

いろんな時間帯にいろんな姿をみせてくれるヒカリは、なにかしら楽しみやら考えやらに刺激を与えてくれます。やわらかい刺激だったり、ひらめくような刺激だったり。最近はそういう部分に着目して、目の前に広がる日常にフォーカシングしております。

 

2012.03.08

雛祭りのときにいつも感じている、あの不思議なきもち。

今年の桃の節句である雛祭りは、故あって自宅で行うことができなかった。いつもは時期をずらして妻の実家で行う『おひな様』と呼ぶ団欒が当日に。

義理の弟家族も来て写真を撮ったり、ちらし寿司を食べたりする。そうはいっても、「はい、いただきます」という号令の元に食べ始めるのではない。空いた席に順次食べに行き終わった人からテレビを見たりして好きなことをし始める。なんとも緩いものだ。だが、それがいいと思ってもいる。

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この写真に写っている雛飾りは妻が小さい頃に祖母に買っていただいたもの。テレビでしか見たことのないような大きいやつだ。興味がなかったので知らなかったのだけれど、こういう大きな雛飾りは結構なお値段がするそうで、うちはもらい物やら手作りだったりしたので初めて見たときはそのすごさに圧倒されたりしたものだ。

飾ってある部屋は二階のとある一室。写真を撮るとき以外はそうそうこの部屋に来ることはない。なので、人形はちょっと寂しそうにも見える。みんなが一旦降りたあと、子供と二人で写真を撮ると称してこの部屋にもう一度来て、他愛もない遊びなどをして、そのようなていの気持ちを分かち合うがごとく過ごす。。

これでまた片付けられてしまうのかと思うと、ちょっぴり寂しさを感じつつ部屋をあとにする。毎年、気持ちはちょっとこの瞬間揺れ動いてるのだ。
それが、ぼくのちいさな秘密だ。

2011.10.08

Logicool M570 親指トラックボールが届きました。

 安く買うことができたので、LogicoolのトラックボールM570を購入しました。
現在<2011/10/08>の相場は3150円でしたが、ポイントもあって2000円で買いました。

さて、トラックボールへのあこがれはありました。ですが、なかなか買うというには踏ん切りがつきませんでした。それはなぜか。

欲しいものが高いからです!

私が欲しかったのトラックボールはKensington社製の物でした。
具体的な商品をあげます。


Slim Blade Trackball
http://www.nanayojapan.co.jp/products/tball/72327.html


Expert Mouse
http://www.nanayojapan.co.jp/products/tball/64325.html

このいずれかを手に入れたいと考えていました。
一番気にしていたのは大きなボールです。
この場合の気にしていたというのは、良い意味でです。




色々調べていくと幾つかの自分にとっての問題点が2つ浮上してきました。

一つ目は、driverの仕上がりがいまいちらしいこと。
これは英語版ドライバーを導入すれば問題はないとのことでした。

そして2つ目。WACOMのpentabletとのconflictです。
この2つ目は大きな問題です。ペンタブは使用頻度が高くないのですが、ここぞという時に使います。普段ケーブルを抜いておくことで対処は可能です。ただし、いざというときに併用できないのでは意味がありません。そういう使いたいときのストレスは大きく感じやすいものなので、予め個々の部分は避けておきたいという結論に至ります。


それ以外のTrackballをググっていくと必ず出てくるのが、このM570でした。


Img_0626
大きさ比較写真(S90)
右に写っているのはM510というPerformance系Mouseです。ボタンの数は7個あります。M570 よりも二つ多いですね。見ての通り、大きさは一回り大きい感じです。





Img_0627
キーボードとの比較です(S90)。キーボードはフルサイズの101英語キーボードRealforce101を使用しています。青いボールが目立ちます。青好きにはたまりません。




この記事を書いているのは荷物到着後数時間です。最初の一時間でボール操作には慣れることが出来ました。想像していたよりも早く慣れることができたことに驚きます。それから、本当に使いやすい。細かな操作はこれからどんどん馴染んでいくといいのですが、そこまではわかりません。





Dsc_7958
上から見たらこうなります。(D80+35mmF2D)
左右クリックボタンとその真ん中にスクロール兼用ボタン、左クリックの左には進む/戻るボタンがついています。そのすぐ下に見えるのは、電池のインジケーターです。単三電池一本で公称18ヶ月持つということです。



クリックの部分以外は柔軟なカスタマイズに対応しています。
それらのUtility softrwareは付属せずに公式サイトからダウンロードする方法が取られています。

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質感は価格なりだと思います(D80+35mmF2D)。持ち方の癖で、どんなマウスでも浅く握る傾向にあるようで、そうするとやや遠く感じるボタン配置です。もちろんしっかり握ることで、問題とは成り得ない点でもあります。右手専用設計なのは左利きの方には残念かもしれません。

写真ではホワイトバランスを太陽光にしてあるので、実際はもう少しブルーグレーにちかい色をしています。長期間使用するとつるつるになっていきそうなボディーかもしれません。

Dsc_7962
この角度から見ると生物的隆起ですね。(D80+35mmF2D)ボールは小さいので、縦方向には親指の可動域の構造上の限界があります。動作への慣れと、設定によってかなり変化が現れるようです。あとはスクロールボタンは押下圧力が強めになっています。


使い始めて1時間でボール操作には慣れます。そのあと細かな動作にも徐々に対応できてしまします。わずか数時間でほぼ予想通りです。思っていたよりはいい反応をしてくれます。

ロジクールの製品は、経験則から安いものはハズレが多かったのですが、M510はそこそこの価格もあってか今でも現役です。ゲーミングマウスとかなら問題はないでしょう。今回手に入れたM570は、Trackballというカテゴリーにおいて廉価グレードに位置します。ですが、使い勝手はかなり良いのでコストパフォーマンスはなかなかのハイレベルではないかと思いました。

あとは、マウスとは違い腕を動かす必要が無いので、これも想像以上に疲れません。素晴らしいほど楽です。Windowsではあまりキーボードショートカットを使う癖がついていないので、右腕の労働力はバカにならないのです。しかし、これからは少しのんびりした操作が期待できそうです。

これ、安いっていうことも含めて買いです。
トラックボールへもっと早く移行していればよかったかも!

 

そうそう、ついでといっては何ですがiPhone4も撮影して見ました。
いま見ても美しいです。
久しぶりに黒いペーパーを敷いたので、一緒に写しました。
来年は5でるかな…とかw

Dsc_7964

2011.08.28

お盆3枚 Nikkor VR 18-200 すべてRAW

祖父母の家での3枚です。

Dsc_7249
私の父が作った風鈴です。

露出
絞り値: F/10
シャッタースピード: 1/320秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -2.7段
露出調節:
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 400)








Dsc_7254
玄関横の置物。かわいいです。

露出
絞り値: F/8
シャッタースピード: 1/30秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.7段
露出調節:
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 1400)








Dsc_7277
小さなとんぼでした。ハイキーにしてトリミング。

露出
絞り値: F/8
シャッタースピード: 1/125秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.7段
露出調節:
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 400)

戻って来い、お盆やすみ!

2011.07.28

数百年前の街並み

 香港かどこかのチームが光子のスピードの解析だかで、【タイムスリップは不可能】というのを証明したそうです。現時点では過去をやり直すという、僕のような後悔でできた人間の夢は叶えられないということがはっきりしました。

 

 では気分だけでもタイムスリップすることができるなら。想像、夢といった頭で考えることが挙げられます。もっともっとわかりやすく直接的なのは、テーマパークに行くことです。大正村、明治村、そして太秦映画村。





 壮大で遠大な前置きは置いておいて、映画村の景色でなるべく昔を感じさせるように。限られた時間で、楽しみながら。久しぶりにRAWで撮影しました。






Dsc_6562
人も少なかったことと、落ち着いていたのでなんとか......。なんだかよく見かけるシーンのようですね。






Dsc_6599
直射光が斜めから指していたりしたら、格子もあることですし面白そうなのですが残念でした。

RAWでバチコンと正しい色を持ってくるのには、面倒でもカラーチャートが欲しいですねとか思ったりしております。一応、色温度指定の5000Kで撮影していますが、そこからの自分の意図を乗せるときにうまく操作ができないのが悔しいところです。

2011.07.19

有次の包丁を母に

 還暦祝いに母に妹と相談してプレゼントを贈ろうということになりました。僕の提案で有次というところの包丁にしました。

 京都にある有名なお店で、プロの方から普通の主婦までがお客さん。名前も彫ってくれますし、研ぎ方のレクチャーもしてくれるそうなので決めました。


Dsc_6511
細い路地にある巨大な立体駐車場に車を止めて、徒歩で向かいます。
さほど時間に余裕があるわけではないですが、周りの風景はやはり独特です。






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新京極はご存じの方も多いと思います。そこを通って行くとこのような場所もありました。突然現れるので、とても不思議な区分です。







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有次の看板が目立ちますが、お店自体はそんなに大きくはありません。
有名なお店のようで中は商談されている外国の方がいたりと賑わっていました。

有次で検索するといろいろと情報は見ることができます。
一部ヘイトスピーチも見受けられましたが、その辺はどんなものにも付きものですね。






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お店の方のご好意によって写真を撮らせていただきました。
包丁だけでなく、様々な金物がたくさん並んでいます。
ああ、これで天ぷらを掬い上げたらおいしさも倍増だななんて思うものも。






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お店のお兄さんが名前を彫ってくれました。
目の前で掘ってもらえるのって自分だけの(母ですが)スペシャルモデル!
こういうサービスはとても嬉しいです。

接客はお姉さんがやってくださいました。きれいで優しくて素晴らしい方でした!
丁寧に教えて下さりありがとうございます。






Houtyou
これのみiPhoneで撮影。

連休で実家に帰っておりまして、その時に手渡しすることができました。
裏面には、母の名が掘りこまれています。
とても喜んでくれて、こちらとしても嬉しいです。

やや重みがあり、切れ味は素晴らしいと言っていました。
トマトを極めて薄くスライスできるほどというと、イメージしやすいかと思います。


あれだけ喜んでもらえて、僕も妹もうれしいです。
今度、wifeにも包丁をプレゼントしようかと、またいつかね。

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