時事ネタであるので、面倒なのですががんばって今日書きます。
追記として、過去の記事を発見したので張っておきます昔のほうがよく撮れていました(http://layla.way-nifty.com/central/2007/08/post_0f58.html)。
説明する必要はないくらいに皆さん写真を上げていることでしょう。
最大時は19時54分とのことでした。
まず、ご飯を食べていて忘れておりましたので,磯いて撮影したのがこれ。
サイズ: L (4800 x 3200), 1.3X (18x12)
2014/10/08 19:13:20.20
地域と日時: UTC+9, 夏時間の設定:しない
画質モード: Jpeg Fine (8-bit)
カメラ情報
モデル名: Nikon D7100
レンズ: VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離: 300mm
フォーカスモード: AF-S
AFエリアモード: オート
手ブレ補正: ON
絞り値: f/9
シャッタースピード: 1.6秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 3200)
高感度ノイズ低減: 標準
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 弱め
全く撮れていません(笑)。読みにくいですが、全データを載せておきます。もちろんこれは何も考えずに三脚無しでやってます。
次にすこし触って考えたのがこれ。
随分マシにはなりました。
それで、一応成功としたのがこれ。
画像サイズ: L (4800 x 3200), 1.3X (18x12)
撮影日: 2014/10/08 19:33:14.80
モデル名: Nikon D7100
レンズ: VR 70-300mm f/4.5-5.6G
焦点距離: 300mm
フォーカスモード: AF-S
AFエリアモード: オート
手ブレ補正: ON
絞り値: f/5.6
シャッタースピード: 1/1.6秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -1.0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 1600)
高感度ノイズ低減: 標準
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: 弱め
ピクチャーコントロール: [SD] スタンダード
三脚を使いました。その割に、VRを入れっぱなしにしてしまうミス。今気がつきました(汗)。あとは、レリーズディレイモードを2秒で使っています。ディレイ無しだと押し込み時の動きで手ぶれしてしまいました。あとは、設定を触りながら雲の切れ目に見えた瞬間はとりあえず現状でとるを繰り返していました。凄い画像の人はどうやってルノでしょうね。気になります。
一応拡大したのも。
まあまあ撮れています。絞り込んで撮りたいのですが、2秒以上シャッターを開けると、時点の動きやら月の動きやらでかなり被写体ブレしてしまいます。F8くらいならもっと気持ちよさそうに映るんですが、むずかしいですねえ。
前に皆既月食について書いたと思ったのですが,忘れてしまい見つかりませんでした。そんなこんなで、今回はドタバタでした。
随分前に買ったNikon DX専用大口径標準ズームレンズです。ふと思い立ったので、今日はこれを話題にしてみます。17-50 F2.8通しで、このモデルはB005と呼ばれます。
花形フードを付けた状態で、フォーカススイッチと手ぶれ補正のスイッチがあります。上の方にはズーム機構のロックスイッチが見えます。フルタイムマニュアルフォーカシングには対応していません。NIKKORに比べるとやや質感は劣りますが、随分洗練されてきました。ズームリングや装着方向はNikonと同じ向きです。ちなみに。後玉のカバーが特殊形状で使い勝手がよくありません。この写真のみD5100で、あとはD80となります。
焦点距離:50mm
絞り値: f/2.8
シャッタースピード: 1/500秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.5段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)
このモデル、よれるんです。接近できるという意味です。最短撮影距離は0.29m。撮像面からなので、レンズ前ちょっとの距離で撮影可能です。大口径ならではということで、開放で接写しています。直射日光だったため手持ちでも1/500secで切れました。開放なのでややあまいですが、十二分に使えます。
焦点距離:17mm
絞り値: f/2.8
シャッタースピード: 1/500秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.5段
露出調節:
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)
今思えば、一段絞っておくべきだったかと。木の幹がとても生き生きと描写されています。1mmですが、広めの画角は広角端ならではでその差は大きいと感じます。
焦点距離:50mm
絞り値: f/4
シャッタースピード: 1/125秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)
すこし絞ったときの解像感は流石で、葉脈がしっかりと見ることができます。VC(手ぶれ補正機構)の効きがかなり強く、ファインダーの中で像がビタッと張り付く感じです。
焦点距離:17mm
絞り値: f/8
シャッタースピード: 1/125秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)
お手本のような絞りとシャッタースピードです。広角の樽型収差は人工物でなければあまり気になりません。周辺部の流れもやや大きめとは思いますが、葉っぱを画面いっぱいに写したときなどは目立つかも知れません。
焦点距離:50mm
絞り値: f/2.8
シャッタースピード: 1/350秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.5段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)
D80は明暗差のある被写体はかなり引っ張られます。その癖を知った上で撮影するために苦ではありませんが、D5100のように何世代か新しい電子でバイスには露出周りはかないませんね。
ぼけ方はとろけるとまではいいませんが、癖が少ないです。これも開放ですが、やや甘めです。困るほどではないので、私の場合はドンドン開放を使っています。どんなレンズもそうですが、自分が許容できる範囲がどこかということでしょう。付け加えるならば、風景でパンフォーカスを考えるならば、絞ることは必要です。見比べたときに、その差が大きいことに驚きます。
焦点距離:50mm
絞り値: f/5.6
シャッタースピード: 1/125秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: -0.5段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 100)
鏡胴がやや大きく、割と重さを感じるレンズだなと思います。VC作動音は大きめですが気にはなりません。色乗りも良く、解像感も高いです。何よりF2.8通しでこの価格ですしね.
ニコンにはフルサイズでF2.8の3本が鎮座していますが、べらぼうに高いです。DXならそのあたりも財布にやさしいですし、これは結構オススメです。
ということで、たまには書いてみました。
峠にて。
初キャンプ地の夜は雨。
朝は日が出てからは止みました。
少しの時間だけ雲が切れてきれいでした。
帰り間際。
2回目もソロ。
到着して直ぐ雷雨でした。
上がれば美しいです。
次回は未定、また行きたいです。
少し前に導入しました。健康面に不安がなく精神的にも復活したら購入すると決めていました。催し物にも使えますし、キャンプにも投入できますので。
購入したのはソニーの空間手ぶれ補正を搭載したモデルで、立ち位置としては上から2番目になります。型番にあるPJは、後述するプロジェクター搭載を表しています。
詳細は省きまして、使いか購入したものとともに簡単に紹介します。
プロテクターレンズは別に購入して既に装着済みです。ぐりぐり動くレンズを拭くのは精神的にイヤなので、これで随分気が楽です。見た目はどうなんでしょう、ビデオカメラを持つのは初めてなので比較がありません。スッキリしてて小さいなという印象です。後日電気屋で見たら、他のものでももっと小さいのはたくさんありました。あれじゃちいさすぎるなと感じましたので、ちょうど良いと思っています。
標準でついてくるバッテリーNP-FV50を装着してあります。おしりについてます。こういう風につくんですね、意外でした。コンデジみたいに内蔵する方式だと思っていたのです。HDのロゴの横に見える窓がプロジェクター。
上に静止画撮影ボタンとズームレバー。グリップにはUSBケーブルが仕込まれています。手首の可動領域を考えるに、ここを使って撮影するスタイルでは無理がある画角はありますよね。
思っていたよりも基本性のが高く、細かいことをいわなければオートでも十分です。しかし、突き詰めれば外部マイクをということになります。ここを使って接続するみたいです。ちなみに、音声レベルはマニュアルで変更できますが、感覚的に把握しにくい設定方法でした。
赤く見えるのが録画ボタンで、その下に見える部分が電源コネクタ。本体内部で充電する仕組みのようで、バッテリーを装着しながら充電します。充電しながらの撮影は出来ません。
アクセサリーシューです。先代モデルから形状が変化されているようですが、よくわかりません。レンズ上にはLEDライトと5.1chマイク。、ライトはかなり明るいです。明るさの変更は出来ますが設定は二段階です。マイクは最上位機種だと外ににょきっと出ます。ウィンドマフもついてきます。このモデルにはそういうのはつきません。ソフトウェア的に風切り音を予防してくれます。効果はかなりあって、風の強い場所で使いましたが頼もしく感じます。
開けるとON、閉めるとOFFです。ボタンでも可能です。SDカードを内蔵できて録画場所は指定できます。内部コピーも可能ですが速度はものすごく遅いため実用的ではありません。ここで、ライト、電源、再生、プロジェクターをボタンで使用できます。なお、モニターはタッチパネルで反応は昨今のスマートフォンを知っている以上イマイチという感想を持ってしまいますね。ただ、液晶自体は非常にきれいでとても見やすいです。これはいいですね。
追加バッテリーとアクセサリーキットも購入しました。一番左が標準装備のNP-FV50、真ん中がアクセサリーキットについてくるNP-FV70で、一番右が互換バッテリーのNP-FV100です。定価は100に至ってはものすごく高くて、21000円もしますので互換品を買いました。アクセサリーキットは簡易的なカメラケースに70のバッテリ-、クロスに充電器がついた割安セットです。クロスはどこにでもあるようなものですが、別体充電器は魅力でした。互換バッテリーは今のところ問題なく使えていますが、万が一を考えて本体では充電をしたくはありません。
ケースはあくまでも入れ物程度ですが、利便性はアップします。100を装着したままでは収まりませんが、50もしくは70を付けたビデオカメラ本体に、残りのバッテリーを入れておくことが可能です。
定価は割安ですが、高いです。それでもこれが売れている理由はバッテリーです。標準でついてくるバッテリーは小一時間で切れてしまいます。そこで追加で買おうとみるとかなり高いことに驚きます。調べてみるとこれが割安だなということになるのですね。うまい商売です。この価格ではもちろん購入してません、僕は1万ちょっとで買いました。それでも高いですね。
標準バッテリーを付けてカメラを入れ、前後に呼びバッテリーを入れるとこんな感じです。動かないように面テープでカメラ本体は固定するのですが、ここでは入れてあるだけの写真です。ケースに本体を守るような構造はありませんが、使い勝手は増します。
パソコンとの接続はこういうスタイルになります。このときはバッテリー残量がなかったので、給電しながらUSB接続しています。ここでの難点は、なんといってもUSB2.0
.
2013/05/12の午後、少しカメラを持って歩きました。
新緑がとても美しい。僕は大好きです。
空がきれい。
S90もうまく撮れるときもある。
光もかっこよかったし。
緑がまぶしかったですよ。
はみ出ます。
普段使っていたドライボックスもカメラ屋さんで買ったものだったのですが、入りきらなくなりました。これではしょうが無い。おもちゃを入れる箱を用意しなくてはいけません。
そこで立派な防湿庫も一度考えましたが、とっても高価な上に置く場所がありません。どれどれと物色していたら良いものがありました。
これ。
これが27Lの容量を誇る巨大な安いドライボックスです。なんと湿度計がパイルダーオンしています!
大きさが伝わるとよいのですが、わかりますでしょうか。
うっすら見えるのは乾燥剤です、ついてきました。ラッキー!といってもどこにでもある乾燥剤を入れておけば良いので。前のモノより機密性は高くなさそうなのです、なんでかといいますと閉めるときにきつく感じないから。
でもこの程度で十分のようで、湿度計はしばらくすると低くなっていきました。雨が降りまくっていたときに開けて試してみたら湿度がマキシマムになったので、十分効いていると考えて良いようです。
だいたいですが、これくらいの湿度を維持しています。雨が降ろうと開けなければこれくらいですね。BESTです。
これプラス今撮影しているD5100とレンズ1本は余裕で収まることになりました。上に空間ができるので、小さな棚をもうけてみるのも良いかもしれませんが、そこまでは面倒なのです。収まるだけで十二分にOKOKです。
これで困っていた収納が一つうまくいきました。
いえーい。
回線は復活したのですがデスクトップをなかなか起動できないので・・・。
このエントリーのあとはしばらく間が開くと思います。
写真を羅列します。
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
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