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2013.09.13

新しいのが出るちょっと前、Kindle Paperwhiteを買いました(笑)

題名の通りです、お盆前に買いました。


一月も経たないうちに、新型のPaperwhiteが出ました。
Kindle Fireのアナウンスはあったのです、だからもしかしてとは思っていたのですが、それなりにショックはありました。



最初に結論からいきます。


べつに自分のでもよかったとホッとしている。

です。


Kindlewp001
*青空文庫なので本文を撮影しました。




大きな違いは以下です。

・より白いスクリーン、より濃い文字
・ぱらぱらとページをめくる感覚(章ごとなどのプレビュー機能実装)
・CPUが25%高速になりページめくりなどが機敏に
・辞書とWikipedia連動
・2GBから4GBへ内蔵メモリが増加
・2000円高い

あとは、キャンペーンとして11月30日まで1980円分の書籍が買える権利がついてくるくらいでしょうか。


一般的な本でも4GBだと4千冊入りますが、半分でも2千冊です。端末に入れてなくてもクラウドに書籍データは残っています。購入した本はいつでもダウンロード可能で気にはなりません。強いていえば25%高速になったということ。これも敢えてであって、最初はイマイチと思っていた反転する挙動も慣れてしまいました。

バッテリーの保ちは皆さんがいっているように素晴らしいです。公称データは置いておいても、普通に使っていて2週間は確実に持ちます。暗いところなので使うライトも最大24のうちぼくが使うのはせいぜい4くらいまでです。夜目が利くというのもありますが、オフにしても薄明かりで見えるのでいいです。





目が疲れないe-ink

これは液晶とは比べものになりませんよ、断言します。
iPhoneにも読んだページを連携できるKindleアプリがありますが、時間が経つにつれてPaperwhiteの読みやすさが秀でていることがわかります。大きさもあるのかも知れませんが、やはり目が疲れません。紙の書籍に近くて、文庫本を読んでいる感覚に近いと感じています。

一方、この方式を採用しているデメリットもあります。ページ送りなどの画面リフレッシュ時における【反転】のような現象です。

最初はこれが一番気になりました。高速でもないし、ふわっと変わるこの感覚。ぼくの場合は買ってしまったわけですし・・・・・・、と、実はこれも使い続けているうちに慣れました。今では気になっていません。本当ですよ(笑)。

ぼくとして一番気になっているのは、ライトパネルのムラです。Kindle Paperwhiteはバックライト方式ではなくて、一番上のにあるクリアパネルの内面に光を反射させて上から照らしている格好になります、それによってより自然で読みやすくなっていることにもなっていますが、構造上横から入射光が来るためにその部分との輝度差が見えてしまいます。これは全て同じだと思いますが、左下横からですね。これが気になります。読み進めているうちに気にならなくなりますが、ぼく自身が気にしているので気になってしまうのです、損してますこの性格。
これはネットで検索してもほとんど気にされている方はいないので、重箱の隅のような問題なのですね。

その程度の【気になる部分】があるだけで、満足度が思っていたよりも良かったなというところが真実です。




3Gモデルもあるけれど

3Gモデルの通信料はAmazonが負担するので、無料で通信が可能です。価格は5千円ほど高く設定されています。出先でのダウンロードにも不安はないでしょう。これは使い方や人によって違います。出先で頻繁に読める人は書籍の入れ替えも多いでしょうし、購入する本の数も違います。読むのも早くて買うのも多い人、そんな人は3Gかなと。見やすいとはいいませんが、Kindle Storeで検索もその場で出来ます。ただし、その閲覧性はタブレットやiPhone、パソコンに比べて著しく低いですよ。しかしながら、そこに価値を見いだせるなら3Gにすべきでしょう。

Kindle Paperwhite WiFi版を持っていますが、AmazonのKindle storeは閲覧できますし、購入もできます。ただし、上記の通り描画スピードやが低いため使い勝手は良くありません。これは3G版でも同じです。
僕がWiFi版を購入した理由は、出先で読むのはいつも本の途中であること。読み終えたと言って休憩時間に読むので、ブラウジングして購入するなどというような事は時間的にも簡単にはできません。いちど試しましたが、万が一の場合はiPhone 5を使ってテザリングで対応しました。頻度から言えば問題ありませんでした。

Kindle Paperwhite WiFi版を持っていますが、もちろんこちらにもAmazonのKindle storeは閲覧できますしー購入もできます。ただし、その描画スピードやCPU性能のために使い勝手は良くありません。これは3G版でも同じです。僕がWiFi版を購入した理由は、出先で読むのはいつも本の途中であること。読み終えたと言って休憩時間に読むので、ブラウジングして購入するなどというような事は時間的にも簡単にはできません。いちど試しましたが、万が一の場合はiPhone 5を使ってテザリングで対応しました。頻度から言えば問題ありませんでした。

 

使い始めてどんな具合か。

e-inkの優しさが素晴らしいです。全く目が疲れません。これはおおむね、ネットの評判通りだと感じています。それと同時に、電池の持ちも全く問題ありません。 2週間以上は楽々バッテリーは残っています。それ以外ですと、設定で変更可能な文字の大きさ、フォントの種類は3種類から、文字の密集具合などを変更できますが、デフォルトで使っています。それが僕には合っているようです。

最初は何を買おうかなと思っていましたが、青空文庫がたくさんありますのでそれらを無料なので読んでみました。こういうときに初めて読むことができる本、ありがたいです。

現在ではキャンペーン中のようで、 Amazonプライムの会員になるとひと月に1冊、対象の本の中から無料で読むことができます。やや高めな本もも安めの本でも冊というくくりなので、 Amazonプライムに入っていてKindleを持っている人に限りますが、お勧めのサービスです。

注意事項としては iPhoneのKindleアプリや同じアカウントのPCからはこの特典は受けることができないこと。無料で1冊を手に入れるには、 Kindleの端末から操作を行う必要があります。普段本を選別するときは、 PCやiPhoneから探しているのですが、この時だけはKindle Paperwhite本体から操作しなければならないため、その操作性の悪さからちょっとだけ嫌ですね。ですから、あらかじめiPhoneやPCなどで本を決めておいてから、検索で一括選択という方法をとっています。参考にして下さい。Kindlewp002
左がUSB端子、真ん中がLED、右がボタンになっています。

設定で変更はできますが、数分経過するとスクリーンが切り替わってスリープ状態になります。この右のボタンを押すことによって、スリープからの復帰・即時スリープといった動作が可能です。動作としてはこれだけなので、操作方法は簡単です。



紙の書籍との住み分け

どちらが好きかと言われれば、従来の紙で作ってある本の方が僕は好きです。ものによってはKindleでいいかなというときもあります。手軽さ、利便性そういうものの電子書籍はやはり強い。しかし、家でパラパラとめくるような行為はできません、感覚としてはまだまだ及びません。この辺を頑なに考えるのではなく、柔軟にあの本だったら電子書籍の方が読みやすいかなとか、そういうことを考えればより楽しい読書の時間を過ごすことができるのではないかなと思ってます。あと、価格も本によっては同じですが、大体が少し安いですし、 Amazonでは日替わりや月替わりのセールもやっています。これらを利用することでうまく好きな本を手軽に読むことができるのではないかなと。

とはいうものの、僕が買ってから1ヶ月もたたないうちに新しいKindle Paperwhiteが出てしまいました。やっぱり、ちょっとはショックですね。どうしょうもないですが、迷っている人は買っていいと思いますよ。 Kindle fireなどのタブレットはまた別のものだと思ってますので、ここでは対象にしません。本を読みたいだけなら、本当におすすめします。

Amazonプライムの会員ならば、そういうサービスもうまく組み合わせることで、 Kindleライフが充実するのじゃないかなと。そんなことをグダグダ書きまして Kindle Paperwhiteを買いましたという報告を終わります。お勧めですよ。



でも、ちょっぴり、ちょっぴりショックだったかもな(笑)。

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