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2013.04.01

UNDERCROFT コンプリートしたので感想など

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何度か書いたことがありますが、iPhone、iPod touch、iPad互換性アプリのRPGでありますUNDERCROFTをやっていましたが、つい先だってコンプリートいたしました。長かった・・・。

iTunesによりますと最新情報としては無料で遊べることと、2011年に最後のbug fixが行われております。もう二年も経過しているんですね。色褪せない…。

ここ数年間でまともに遊んでコンプリートしたソフトとしては、『真・女神転生 ストレンジジャーニー』に続いて久しぶりの2本目となります。僕のクリアTimeは30時間ちょいでしたが、ネットで見ていると20時間程度で終わるようです。因みに僕はiPhoneでのプレイになります。

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UNDERCROFTは一人称視点のダンジョン探索型RPGです。画面の見た目としては、Eye of the Beholderがとても近いと思います。ダンジョンマスターにも似ています。完全ターン制なので安心してじっくりプレイできますので、最近のものとしては僕に合っていました。もちろん、ダンジョンマスターが嫌いなんて話でもありません。
OPTIONではBGMとSEの音量バランス、オートセーブ、ボタン位置、難易度が随時設定できます。セーブスロットも複数用意されていて取っつきやすかったです。


UIはタッチパッド用に開発されていることもあってか、非常に優れています。直感的にわかりやすいんですね、これはいい部分だと思います。パラメーターも細かくなくてplayerが動作に集中できる点も、ユーザーフレンドリーという見方をすると秀でていると感じました。

先ほど完全ターン制とはいいましたが、仕様なのか戦闘中に何回もポーションの使用(ポーションに限られません)が認められているため、連打さえしていなければ死ぬことが非常に少ないことになります。結果として「ぬるい」のかも知れませんが、僕のように世界観とストーリー重視のplayerにはありがたいバグ?だったりします(笑)。

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クエストはクエストログに自動的に入りますので、見逃してしまっても後でゆっくり何をすべきかはわかるようになっています。基本的にクエスト受注してこなしていくことで進んでいく一本道ですので、時間があれば誰でもコンプリートできるのだろうと思います。

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レベルアップはEXPが一定値になるとポイントを獲得し、自分のスキルラインに振り分けていくタイプです。覚えていないスキルを覚えるか、覚えているスキルをランクアップさせることになります。

ただ、このゲームは器用貧乏を地でいくシステムを取っていて、スキルを選択集中させていかないと使い物になりません。僕のパーティーはfighter、summoner、mage、priestでしたが、補助的スペルでメレーを補強→体力に余裕のある限り殴りまくる事での戦闘そのものの単純化、一部のものにはスペルか武器につく特殊効果で一掃というパターン化した部分はありました。

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グラフィックは一部アニメーションありの、一昔前のものではありますが、海外産ならではのとても素晴らしいものです。僕は海外産CRPGのグラフィックがとても好きですので、UNDERCROFTも僕好みでとても素敵です。日本でのよくあるゲームのキャラクターグラフィックを僕は嫌いな方ですので、感情移入の点からも良かったです。

もう一点、このゲームの素晴らしい部分は音楽です。SEより特にBGMです。やたらとクオリティが高いのです。音声?を被せてあるものもありますし、雰囲気を醸し出すのに高い影響を与えているのがBGM。曲数は余り多くはありませんが、一つ一つが丁寧に心地よく響きます。音楽は文句なしです。

全体の流れとしましては、ベースとなる場所を軸にしてクエストをこなしていくことになります。各センテンスは大小様々ではありますが6ステージ構成になっていました。雰囲気もがらりと変わりますし、なかなか楽しめる内容でした。

いい部分もあればそうでない部分ももちろんあります。イマイチな部分としては、先ほども触れました戦闘バランスに影響するアイテムを無限回数使える仕様。回復してから戦闘が連打の作業になることで、戦術を組み立てることや作戦を練る楽しさが少ない気がします。まだ序盤なのであれですが、Bane of the Cosmic Forgeなんかはその辺がとてもテクニカルで楽しいです。そこまで求めるわけではありません。ただ、上記の問題があるのでもう少し何らかのシステムの仕掛けなどで単調にならないバリエーションがあればと感じました。

もう一つは、僕は英語が出来ませんw。ですから、読みにくいフォントであることと、capitalっていうのも余計に混乱しました。判読性の意味合いでも辛かったです。楽しみの6割程度しか享受出来ていないんじゃないんでしょうか。英語はやはり課題ですね。あ、これはゲームではなくて、僕自身の問題ですか(笑)。

まとめですが、オーソドックスで優れたUIとBGMを持つ難易度の低い本格CRPGといっていいです。ストーリーは魔王をやっつけるなんていうタイプじゃないのも楽しいですよ。

The Questと2大巨頭と推挙される人もいます。それだけCRPGとしての、特にこの現代としては出来がいいと感じました。一度プレイされたらいかがでしょうか、と、僕も負けじと推してみます。じっくりと、物語の中に入り込める久しぶりのゲームでした。

http://www.undercroft.com/

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