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2013.04.17

トップボックスのGIVI B47をツーリングセローに取り付けました!

バイクの後ろについている大きな箱。見たことがある人も多いと思います。『トップボックス』と呼びます。もしくは、『箱』でしょうか。僕もその箱はセローに付けていたのですが、今回は新しく大きいものに変更しました。

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GIVI B47というモデルです。GIVIはイタリアのメーカーの名前で、この箱を装着しているバイクやスクーターはとても多く、ロゴを見たことがある人も多いのではないでしょうか。



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僕が乗っているツーリングセローに乗り換える前には、HONDAのスペイシー100というスクーターに乗っていました。スペイシーにはGIVI N260という、容量が26Lのモデルをキャリア部分に装着していました。ちょうどフルフェイスのヘルメットが収まる大きさです。ちなみに、そのときのヘルメットはSHOEIのX-9というモデルのLサイズです。フロントの膝前にあるスペースは使えないお粗末なものでしたので、シート下にあるメットインスペースに加えて助かっておりました。

このGIVIの箱はバイクの荷台部分にベースを固定して、そのベースとはワンタッチで付け外しが可能になっています。N260もB47もベースのタイプが同じモノロックタイプというもので、別ラインでは互換性のないモノキータイプもあります。

僕が今回購入したB47は、モノロックタイプで最も大きなモデルになります。ですから、モノキータイプでは使えませんのでこれから購入を検討されている方は参考にしてください。

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見た目としての違いでいくつかありますが、僕のタイプは塗装が施されていないもので、アクリル部分もクリアーレンズのものです。アクリル部分が赤になるもの、トップ部分に塗装が施されているものなどがありますが、価格が少しあがります。金額は安価に設定されている無塗装タイプを購入しました。

上に書いたとおり、モノロックベースですので今まで使っていたベースを流用できるのが利点で、最大の欠点は重すぎるものは載せられないということです。モノロックベースは商品に同梱されていましたが、それはとっておいて、前に使っていたものをそのまま使っています。

僕の使い方としては、毎回取り外して家に持ち込んでいます。やや重いのですが、大きなカバンのような使い方かもしれません。通勤時にはその中に入っているカバンの中にお弁当やいろいろ入れているわけですが、それ以外の雑多なものがあった場合は横に直接放り込んでいます。ですので、そのまま箱ごと持ち運びするわけです。

では順番に見ていきます。

外観

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外観はGIVIの新しい路線となるのでしょうか、これまでの丸っぽいモデルとは明らかにラインが違います。BLADEと名前がついていることからもわかりますが、直線的で今までのものとイメージがやや異なります。今までの路線としてはモノロックベースで同じ容量を持つE470というモデルが存在していて、こちらは従来の丸みを帯びたモデルとして違いがよくわかると思います。双方とも、バックレストとバックランプがオプションとして用意されていますが、僕は必要としないので購入予定はありません。外観自体は好みだと思います。角張った分いれやすくなったのでしょうか、どうなんでしょうね。

・ 奥行き×幅×高さ:445×570×340mm

大きさに関しては載せた瞬間には「大きいなあ」という感想を持ったのは事実です。ただし、ツーリングセローはキャリアも大きく張り出しが強くなっているために、時を待たずして見た目には慣れました。

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操作部分

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鍵を右に回すというのは共通ですが、カッチリ感があり精度がとても上がったことがよくわかります。これは従来の製品を持っていた人ならば感じることだと思います。見た目が同じで大きな違いとしては、右に回した後ボタンを押すだけで開けられる事、押し込むだけでロックができる事でしょう。閉じる動作は押さえるだけということで非常に楽になりました。しかし、だいじな点としてキー閉じ込めの危険性が増したことは事実です。僕の場合は鍵を外しての開閉は絶対に行わないため、利便性が純粋に増しました。

本当に短い動画ですが用意しましたので、開けている感じでとか、内部の様子をご覧ください。

内部

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防水性能を謳っているわけではありませんが、B47にはシーリングがあります。今まで使っていたN260でさえ台風の日に内部に浸水してきたことはありませんでした。ですから、これによって気分的にもより水に強くなったのかなと考えています。
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広さは予想していたよりも使い勝手が良い大きさです。自分のヘルメットを縦に置くことはできませんが、それはアライのツアークロス3というオフロードタイプであることに起因しています。横に奥には十分な広さを持ち、周りにスペースもたくさんできます。大きさとしては問題ないですね。突発的な買い物などにもこれまで以上に広く対応可能だということです。箱を購入した人は滑り止めを敷いている人が多いようです。なるほどと思いましたが、今のところは敷いてません。機会があればそうしようと思っています。

重量

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・ 本体重量:べース込み約4.6Kg 最大積載重量3kg
ベースのみの重量を量っていませんが、ざっくりこんな感じです。通常は何かあっても保証するであろう数値(というよりトラブルにならない余裕を持たせた値)が記載されていますので、それを守ったギリギリでトータルが7.6kgになる計算です。

この最大積載量はN260も同様の3kgなので、ケースではなくてベース依存ということになります。ここで、モノキーベースとの差が出てくることになるのです。N260には仕事に持って行っているカバンを入れるのが精一杯でした。そのカバン自体の中身はやや少なくしてもpomeraと書籍を除いた程度です。今は余裕なのでそれらを満載して他にも、つなぎ、上着、そしてカッパなどが安心フルセットとなります。体重計に載せてみましたら、この装備でベースを除き9.2kgでした。

正直なところ、N260でも押し込んでかなり重かったですので、B47はこれくらい乗ってもらわないと困ります。何度か試しましたが、動力性能として大きな影響がありますものの、sportsライディングを主としなければ全く有りな仕様です。嬉しいという意味で、たまりません。

これに伴う弊害としては、当然ながら後部重量の増加にあります。フロントが著しく軽くなり、接地感覚が希薄になります。2名乗車に近くなる感覚だというとわかりやすいです。当然燃費も悪化します。ですが、そんなことが気にならないくらいに普段の使い勝手が良くなりますので、全く問題にはしておりません。

軽量な装備でツーリングに出かけたいときには、N260に付け替えることで随分身軽になれます。そこはケースバイケースで考えるといいですね。また、sportsライディングが目的ならば、キャリアー自体は外せないのですが、箱だけなら外せます。これでも随分変化しますから僕としては十分でしょう。汎用性が効く装備の入れ替えがメリットとしては大きいです。

B47を付けているときの内部の荷物が少ない場合は、その容量が災いして荷物が暴れることになります。ネットでは滑り止めマットを敷いている方が多々見受けられましたので、僕もそうしようと考えているところです。

今まで困っていたカメラ複数にレンズ数本なんていう夢の身軽撮影もこなせるわけですから、普段の使い勝手だけでなく楽しみが広がっていくというものです。アイテムを選んでいけばソロキャンプ道具も積載は可能だと思います。ワクワクします。

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数日間一人でいる日が出来ましたので、敢えていつもより多めにスーパーで買い物をして帰宅してみました。B47へ購入した食料品を入れたわけですが、僕の使ってるカバンが本来は工具入れで形状がしっかりしていることもあって場所をとるのです。それでも、大量に買ったものを全て収納して帰ってくることができました。すばらしいですよ、これは。


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ということで、早足ではありますがGIVI B47を見てきたわけですがいかがでしょうか。これが大きいという方は、少しサイズを下げてみるのもいいと思います。僕は横幅は全く文句なく、高さがもう少しあると嬉しいかなという感想です。しかし、これでも十二分に大きな容量を確保してくれていますので、購入して使用した実感として大満足です。いい買い物が出来ました。

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Comments

こんにちは。
デカイボックスですね。
バイクにまたがる時に、後方から足を回すなら、ちょっと引っかかりそうな気がしますが、どうでしょうか。
でも、キャップに行く時は、寝袋も入っているようで、ビニル袋に入れたりして防水する必要がなくて便利ですね。

こんにちは!mi84taさん。

バイクに乗る時は、地面に左足をついたままだと右膝を折って乗り込みます。
もう一つとしては、左ステップに乗ってしまって右足をあげると問題なく箱の上をまたげますよ(^^)

写っているのはカッパですが、問題なさそうですよね。
なかなかいい買い物でした、ほんと!

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