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2011.12.11

MacBook (13-inch Mid 2010) メモリー交換。

MacBookのOSをLionにアップグレードしてから、重さが気になるようになりました。もっとも、それが原因でフリーズすること今までありませんでしたが、“サクサク作業する”というのにおいては程遠いものでした。

僕のモデルは最廉価グレードになりまして、搭載メモリーは2GBです。MacOSの最新版であるLionの機能として、仮想デスクトップを使いながらそれぞれにiTunes、Safari(タブは4~6個)、Mail、夜フクロウ(Twitterクライアント)を使用していました。ですからメモリー不足によるファイルスワップが頻繁に発生していたのは確認済みです。そういった理由から解決方法として最も有効なのがメモリーをアップグレードすることだと考えるに至ります。

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手始めというか段取りとして、まずはメモリーの規格を確認します。自分の使っている素性を知っておかないとうまく動けませんからね。

僕の使っているMacBookは13-inch Mid 2010というものに該当します。公式HPによると

- DDR SO-DIMM (Double Data Rate Small Outline Dual Inline Memory Module) 方式
- 1 GB または 2 GB
- 204 ピン
- PC3-8500 DDR3 1066 MHz タイプの RAM

とのことです。

初めてのノートパソコンで、初めてのモジュールなので間違えないようにしっかり確認が必要ですね。最大4GBまでということなので、この時点では2GB*2の構成を考えていました。二枚セットというのはデュアルチャンネル構成のために二枚差しで使用することにより、パフォーマンスが期待できる仕様だからです。ただし、僕がいろいろ探し回っても数パーセント程度のパフォーマンスアップだとしか見つけられませんでしたがまあいいでしょう。

Amazonでクリスマスプレゼント購入のついでがあるので調べてみますと、なんと2枚セットが見当たらない。でも、4GB*2と一枚ずつというのはたくさんありました。あとは特筆すべきところがありまして、ものすごく安い。8GBが3千円程度、信じられない!なんたる安さ!あ、でも探していたのは4GBでしたね、ええっと……といった感じで探しておりました。見れば見るほどお買い得な8GB。Googleでいろいろ調べてみますと、先駆者が何人かいらっしゃいました。そう、僕と同じモデルに8GB投入組。結局は8GBを購入しましたが、その動機は要約すると以下の通り。

・モデルによっては8GBまで認識するメモリーコントローラーが搭載されている。
・サプライ側からアップルが供給を受けているパーツに変更があっても、モデル形式が変わらないなら同モデルで複数の事例が出るアナウンスをあえてしない。
・4GB*2枚構成で問題なく使えている報告が多数ある。

とまあ、実に他力本願ではありますが、自信が付いてきた&3千円なら失敗しても泣かないということで購入することに。

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これがAmazonで購入したDDR3 8500 1066MhzのSO DIMMです。4GBを二枚セットもので4千円弱。ちなみに3年ほど前だと10万円以上です。

Appleには丁寧にも交換方法が画像入りでありますので、それを見ながらやってみました。

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ひっくり返しまして、見えている8つの+ねじを外します。精密ドライバーがないと無理かな。たぶんどこの家でもあると思います。


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金属に触れておいて静電気をにがしておきましょうと書いてあるので、いうとおりにしておいた方がいいですね。触っておきます。サワサワ……。ちなみにメモリーモジュールはHDDの上に見えている青い部分です。それでは交換しますか。



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左右にレバーがあるので軽く押し広げ上に持ち上げるだけでこういう風に上がってきます。で、抜きます。したからもう一枚見えるので、同様の手順で抜きまして……。新しいものと差し替えるだけです。1分もかかるかどうかですw。

念のために慎重に作業をして、ふたを閉めて起動させてみます。

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ばっちり!完璧に認識してくれました。5分ちょっとで完了ですね。


それで肝心の結果ですが、【超絶】でした。疑いようのない体感レベルです、鬼を見たことはありませんが鬼のような速さです。上に記したのと同様な状況で試してみましたが、引っかからない、CPUの本来の早さを満喫できる点で比べるまでもありません。待ち時間の少ない快適さではなくて、はっきりと速くなったことを体感できます。たとえば、Twitterでのリンクを踏んでからsafariが反応するまでの一瞬の切り替わり。そこからページを読み込んでから表示されるまでのスピードが全く違います。今までは何だったのかというほどに。

かつてWindowsで4GBの壁を知っていながらも2GB→4GBにアップグレードした際、「ああ引っかからなくなったすっげー快適!」というあの感覚とはちょっと違う。引っかからないことはもちろんなのですが、圧倒的に速さを意識できます。これは驚きましたからしつこく書いておきますw。

今回のアップグレードは投資対効果が非常に高く、自分でも驚くほどの体感レベルを享受できたのがとてもうれしいですね。ここまで安くパワーアップできるのならば、やってみる価値があります。これからのMacBookとのつきあいが、よりノンストレスになっていきますね。

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