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2011.02.27

四国旅行 (4) 松山城天守閣へ

 わざと引っ張って書いているわけではありません。
 うまく時間がとれないのです。

 さて、前回のあの門をくぐり小さな坂を上がると広がる景色がこちらです。

C144
桜や梅の並木道になっていて、ここからながめる天守閣が美しい。

 いきなり視界が開けるような、そんな感じがする本丸広場です。あのロープウェイに乗ってここまで歩いてくるわけですが、その段階でおおよそ予測を立てている山の大きさを遙かに超えているのに驚くのです。上が広い!茶会とかお花見とか催されていそうな雰囲気がある場所です。







C145
建物の感じが先ほどまでと違う雰囲気になる。

 明らかにこれまでとは異質の風貌です。松の落とす影も、白壁も。







C146
鉄壁。鉄ではありませんが、そういう言葉を連想した圧倒感。

 右側に一の門。前方奥に大天守に見下ろされ、左側すぐ上からは小天守が睨みをきかしています。また全方位からは投擲武器や弓矢部隊の攻撃用の穴が開いています。







C147
二の門から中庭の景色。

この門をくぐり抜けても、待ちかまえる歩兵にやられることでしょう。門が狭く入りくんでいることから、一気に多人数が入れないような造りになっているんですね。この次の三の門をくぐり抜けても、まさに名前の通りの”筋鉄門”が待ちかまえています。万が一この筋鉄門が破られても、正面からは射手の餌食になる構造となっています。







C148
造りが素晴らしい。そして美しい。

 木のきしむ音もまた音色のようです。1779年の落雷により一時天守が焼失したあと再建されています。現存12天守といいまして、江戸時代以前より立てられて今なお残っている貴重な天守の内の一つとのことです。名古屋城も大阪城もこれには及びません。このあたりですと犬山城と彦根城が12天守に入ります。







C150
この板目がとてもきれい。

 暗部は階調が残っていたので、いやらしくない程度に持ち上げました。ノイズをわざと載せてあるのは気持ちです。戸の裏板の階調と、床のハイライトの階調はどうしても譲れなかったので。








最後に大天守の同じ場所から縦位置と横位置です。

C152
縦位置は天井部分を入れて雰囲気重視。


C151
横位置は景色優先です。

色合いその他はあえて買えました。横位置の方はちょとHDR風ですね。

 しかし、この場所からの景色は圧巻でした。美しさ、スケール感、本丸広場と城下町との対比も絶品です。次の宿への移動時間の都合とお子の事もあって、展示品をじっくりとながめることはできなかったのは心残りですが、二度と忘れぬほどの景色はしっかり頂きました。

 天気も晴れたこともあって、最高の松山城見学となりましたよ!

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