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2010.08.11

Mac VS PCっていっても、人それぞれよね。

ITmedia Newsでの記事 Microsoftが”PC対Mac”比較サイト、Macを批判
(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/11/news012.html)

を見ての僕的な感想。


 これはもう、そのパソコンを普段どうやって使っているか、何に使用しているかで随分変わってくる内容であるから、個々人における「それはこっちだよ」は個々人の分だけあるわけで、それで総括とするのはどうかと考える。

ならば、提示された部分と僕の使い方をもってして、僕的にどうであるかを1サンプルとして見てみようと思う。「娯楽」「シンプルさ」「仕事」「共有」「互換性」「選択肢」の6つの分野でPCとMacを比較とあるので、自分に当てはめてみる。僕は普段MacBook、Windows desktop PC、Ubuntu desktopを使用している。

1【娯楽】
 ざっと挙げてみると、ゲーム、music、movie、が当てはまるだろうか。人によってはWeb閲覧だってそうだろうしイメージしやすいと思う。ゲームの場合、お金を使うのでパッケージゲームを手に入れるのにマルチプラットフォーム版がない限りPC用になる。DiabloだってそうだしOblivionもそうだ。EverQuest2もそうだった。それぞれに使うつもりはないし、対応が早いことも挙げられる。他の分野でも当てはまる部分は多くなると思うが、Softwareが安くて大量で選択肢が多く、何よりも対応が早いことがPCには一番有利だと思う部分の一つだ。

 しかし、どれかに特化する場合、それ専用のソフトウェアがあるならば対して問題にはならないとは思う。確かに圧倒的なシェアというのは選択制ではそれもまた圧倒的にはなり得るが、すべてが手に入っているならばそこからはどう使うかのイーブンな土俵である用にも感じる。だから、上記の意味でMac陣営は不利ではあるものの、圧倒的に劣るというのもまた違う気がする。

 僕が最初からこれらを目的にして、限られた予算で、一から一人で選ぶならばどちらかというと、Windows PCの方が周りに聞くことができるのでそりらを選んでしまうとは思う。ただし、ネット環境において他のユーザーとのコミュニケーションが不得手でないならば、その疑問点もすべてなくなるので問題も少なかろうとは思う。


2【シンプルさ】
 何をどう考えるかで、これもまた大きく異なるが、PCの場合は標準搭載されているアプリケーションの使い勝手は恐ろしく未熟だった。いや、未熟というか機能が削られすぎている感じで使い物にならないのだ。結局はフリーソフトを探す羽目になるという連鎖だけれども、UbuntuにしてもMacにしても標準搭載のレベルが高い気がする。もちろん求めると足りない部分はあるものの、PCのものよりももう少し踏み込んだところも対応可能という感じだろうか。よって標準搭載機能で何とかやっていけるために、使い方によっては余計なソフトを入れなくとも何とかやっていける気がするのだ。シンプルをどうとらえるかで違いはあるのだが、Macのほうがそういう意味ではシンプルといえるんじゃなかろうかと思う。

 後は、これも相当に意識しているのだろうけれど、デザインにおける統一がなされているのはMacの大きな利点だろうと思う。それもまた、シンプルであるので機能のシンプルさにも出てきているかと思う。Unixベースというのもまたそんな部分の一つなのかもしれないなぁと感じた。


3【仕事、共有、互換性、選択肢】
 これをMacとPCとのという接頭語がつくのならPCに勝てるはずはない。どれだけ対応をしても、シェアには勝てないからだ。現時点でどんなにすばらしいWindows CE起用のアプリケーションを開発しても、そこそこのできではあるiPhone アプリケーションには勝てないのと同じ理由だ。また、仕事で使うならば他の社員や相手先との連携力が一番であるわけで、そこに互換性の障害が出てくるのはちょっと一つ壁があるのに等しい。Wordと一太郎なら、そう一太郎の互換性はどんどん上がっているので最新版ならば問題はないだろうとは思うけれども、そのほかにも違いのたくさんあるMacと比べるとその違いも大きいものだと思う。ここはそのソフトの問題にも起因するので、ここでもやはりシェアは大きな部分を占めているはず。

 ただ、そこに統一をしていれば、たとえば社内で使用しているクライアントをMacで統一しているなら、社内での互換性は100%である。ここで問題となるのは組織外とのやりとりである訳なので、そこをどう考えるかなんだろうな。と、肉体労働者の僕がこんなこというのは説得力が足りないかもな。

 選択肢、頭に入り込んでくるイメージは1で述べた選択肢だろうと思う。そこはPCには勝てないだろうなともおもう。僕がデスクトップのメインで使っているのはUbuntuだが、そういう部分ではPC > Mac >>>>>>>>>> Ubuntuである。それでも使う弥勒があるからであるが、単純にみると話にならない部分ではあるんだと妙に納得してしまう部分だな。


 リンク先に書かれている主な部分としてあげられているBlu-Rayとかテレビチューナーなんてものは、もともと僕的に興味を示さない部分であるから、僕というサンプルでいえば何の役にも立たないポイントなんだな。でも最近はこれを重要視する部分も理解はできるし、そういう人にとってはかなりのマイナス点だろうとも。もともとMacBookの一番下の機種を買った位なので、そういう部分を何とも考えていない僕がこういうことを書くのもあれなのだが、USB3.0 なんかも含めて未対応
っていうのも確かにどうかとも思う。displayportもまだまだ標準とは言い難い部分だし、インターフェースの標準化はPC、Macを問わずにできたらなぁとは確かに思わざるを得ない。

 シンプルのいいところとわるいとこと、何だろうななんていう締まりの悪い締めくくりになっちゃったわけだが、言い切る人はその人にとってという部分ではすべて納得ができるので、こういう部分は反論とかあり得ないので難しい話題だなと。センスというと日本人のイメージ的にいろいろあるけど、センスがないという意味ではなくて、その人の好みが違うのはある訳なのでMacが確かにおしゃれというのはわかるけれども、無骨さは全くないから嫌いだというのはよくわかる話。下駄で組んだPCもある意味機械としてシンプルで美しいし、なにも能面のような”単一的シンプルさ”というデザインテイストだけが絶対的な美しさを持っているわけではないことも承知している。シリンダーの断面に美しさを感じる人もいれば、錆びたガスケットに子こをを奪われる人もいるってことだろう。


 僕の今の使用率は恐ろしいことにMacBookがダントツだ。85%がMacBook、14%がUbuntu、そして必要最小限でWindowsPCになる。僕の環境では必要なときが必ずくるのだ。反対にいえばMacでなければいけない時、Ubuntuでなければならない場合が”無い”というのもまた、おもしろい話じゃないかと。

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