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2010.06.27

福井県花菖蒲園から東尋坊へ

花菖蒲園で車に乗ったまさにその瞬間、結構な雨となりました。
そのままお昼の時間だったということもあり、結局お土産やに併設されているよくある高いお店で食べました。
どこで、どんどん土産屋のドギツイ勧誘を無視しながら登っていきます。

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雨は結構降ってました。でも、雄島はしっかりと見えています。それは救いだったかな。風がなかった、雨はそこそこ降っていたけれど。



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想像していたよりは断崖絶壁ではないなと言うのが第一の感想。歩かせるのは危険極まりないので、抱っこしていく。帰りはボクだ。滑りやすそうなのは下だけで、それ以外は見た目よりはよかった。下には遊覧船が待っている。

遊覧船は雄島の裏手に向かいUターンする。




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雨なので見にくいなと思っていたら、こうしてかけてくれる。1回かけるとしばらくの間はくっきり視界が確保される。ちなみにこの時の客は僕等三人と、あと夫婦?二人の5人。貸切だった。




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ほぼ全景か。東尋坊とは違い逆向きの構造をしている。柱状節理なのはそうなんだろうが、上からしたに向かって細くなるというか、とにかく逆だった。人は住んでおらず、遊歩道が一周するかたちである。




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島の反対側に段々と向かってきた。形状も規模も波の侵食で変わる様子がよく分かる。




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ほぼ真後ろ。灯台が見え、島の感じも分かる。正面からとは違ってなだらかに見える。





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大湊神社右に鳥居が見えるが、向こう側から海を覗くようにある。ここが一番よく東尋坊と逆向きなのがよく分かる場所だ。




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東尋坊へと向かう途中。まったく違う地層がよく分かる。平行して堆積する様子で年代なども詳しく見ることが出きるそう。




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徐々に景色が変化し始め、中央付近の洞穴のあたりから地質学的には柱状節理が始まる。詰まりはここから東尋坊ということになるらしい。




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綺麗なこの大きさの規模は世界で3ヶ所しかないんだとか。




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一番メインとなる場所だろう。遊覧船はこの中に一旦は入り、また出てくる。近づいたときはさすがに迫力があった。アナウンスには、「この岩はとても固くほぼ落ちてくることはありません。たまに落ちてくるのは人間様・・・。」

小学生のころ、一番テキトーなころ、実家の方にある断崖絶壁で柵を越えて草につかまって、ふざけて友達と宙ぶらりんになりました。草を握って登りましたが、あのときほんの少し根っこのあたりの土が浮きました。あのとき落ちたら、死んでいたのかもしれません。

時折、そういう、悲観的になって死にたいとか、そういうのではなく、ほんとにしぬかな?みたいな、こう、気持ち悪い衝動にかられるときがあります。だから、僕もこういうてっぺんに登るともしかしたらそんな気持ちになるんじゃないかと思ってしまいとても恐ろしいです。どれだけ怖いかというと、いま書いていて冷や汗がでているくらいです。

この頭脳構造を何とかしたいなぁ。二度と嫌な記憶です。バカな事するんですよね、子供のころは。






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中に入ってmovieとりましたが、僕がはしゃいでいるので止めました。

この後お土産買ったりして、本当はもう一ヶ所も考えていましたが、お子の都合もあるしということで、宿に向かうこととしました。

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Comments

こんばんは。

北陸に住んでいたとき、東尋坊は何度か行きましたが、遊覧船に乗ったことはありません。
でも悩んでいた時、冬に行った時(もちろん1人で)は何とも言えない気持ちになりました。

梅雨時の外出、ちょっとしたタイミングで天と地ですね…。

観光地観光地した場所、私も好きではありません。

こんにちは。
東尋坊は、小学生に修学旅行で行っただけで、記憶もあいまいでしたが、2枚目の画像を見たら、見た記憶がかすかにありました。
東尋坊は、遊覧船で下から見物できるんですね。
東尋坊は、自○の名所ですが、画像に変なものは写ってませんでしたか?

ぞうさんもですか、きっと僕もそれに近いような、
そういう不思議な感覚だと思います。
死にたいとか、そういうカテゴリーにもしかしたら入るのかもしれませんが、
実際は死は恐ろしく、避けたいはずなのにそういう誠に理解しがたい妙な好奇心という感じでしょうか。

この写真ではあまり雨足は強くないように見えますが、えっとそうですねぇ…、
結構な雨でしたcoldsweats02
気まぐれな空でしたが、これも貴重な旅の経験ということで、そこは楽しく滅多に見られないぞ雨の東尋坊ということに。

観光地の客引きは、それこそ商売ですから理解は出来るのですが、
こう慣れからなのかあからさまに失礼だったり、
子供を狙ってくるのが非常にあつかましいと感じました。
さすがに、露骨に隣より安いよと大声で言うのをきくと嫌な気持ちになります。

mi84taさん、こんばんは!

今日は暑かったですね、福井は名古屋より大体5度ほど低かった気温でした。
あまりに雨足が強かったのでもう帰ろうかと僕が言ってしまいましたが、
せっかくだから乗ろうよという前向きな声に押されて乗りました。
結果はよかったです。そんなに安いわけではないんですが、とてもいい経験でした。

ていうか、mi84taさん!まったくもってオカルト系はすべてを否定する僕も、怖いというのはこわいのです。写ってたら嫌だなぁ…、じっくり見ないことにします^^;

お晩です★

Laylackさんは旅行中かぁ‥いいなぁ。
こちらも雨降りの日が多く、ここ数日は夜の界隈を撮ることが多いです。

東尋坊、此処はかなりやばいと聴いたことが‥。

からくり庵さん、おはようございます。

旅行自体は14、15、16で行ってきました。
その記録を時間のある時にこうして書かせていただいてます。
7月にまたいでしまうでしょうが、どうぞご勘弁を。

東尋坊、暗くなってからはちょっといけませんね。
というよりは、夜の海その物は怖いです。

こんにちは。

東尋坊は子どものころ、両親に連れられて
一度行ったことがあるのですが、まったく覚えていません。
景勝地ですね。
波に洗われ、あのような崖の様相になるのですね。
自然の力強さと、人間が自然に叶わないことを実感できる場所ですね。

主人が三重からこっちへ引っ越して来る時、
当時福井に住んでいた親友と東尋坊へ遊びに行ったらしいのです。
そしたら、海に履いていたサンダルを落としてしまったとか。
そんなに崖ギリギリに立っていたのかな…なんて想像しました。

高い場所に立つと、スーッと引き込まれそうになる
感覚に陥ることってありますよね。
高所恐怖症じゃなくても、一瞬ヒヤッとするっていうか。
足元がおぼつかない場所だと、きっと落ちているんでしょう。
綱渡りがいい例です。
低い位置での綱渡りは成功しても、
高所での綱渡りは失敗しやすいです。

ぴろろさん、こんばんは。

本当にギリギリまでいけるようです。
googleの画像検索で東尋坊で検索すると、
飛び降りる場所まで立つことができます。
正直高所恐怖症的に怖いのではなく、記事中にあるような妙な気分になるのではないかという意味で怖いです。

それとこれとは関係ないですが、朝ぴろろさんのところに投稿したら弾かれていたようです。うまくpostできない感じでした。

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