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2010.03.27

それこそ、タイミングを逃したんだ

 逃したのは下水にはびこるRatじゃなく、絶妙にやってきた睡魔。そういうタイミングを逃すことっていうのはよくあるもので、起きるタイミングがずれればその日は一日グダグダだ。次の波がくるまでこうしている他ないが、それぞれのタイミングは色々やってくる。それはある意味チャンスでもある。

 知人に新しい物好きがいる。それは複数いる。が、同じ新しい物好きではあるものの、一定時間経過したときの精神的幸福度がエラい違う。これは安物買いの銭失いとかというのではなく、突発・衝動といった感情の部分と、先見・検証とかの論理的部分の駆け引きによる。もちろん運やベクトルも大きく作用する。ここでいうベクトルは金額と対象の種類なわけ。

 身近にいる彼らは意外と相談をしてくる、が、概して決まっている段階での後押しをもらいにくるか、完全無知な状態から結構深い部分の要求をしたりするといった二極だったり。後者はわかりやすくいえば、ネットとメールができればいいおすすめのパソコン教えてなんていう類。主要キーワードは知っていたりするので、Core i7でアンナコトモコンナコトモデキテ、おっきいモニターついて無線インターフェースがついて4万円でなんとか・・・なんていうツッコミどころ満載な話。

 後押しタイプもこれまた、熟知してコストパフォーマンス最強を選んでくる強者もいれば、ものすごくもったいない2年待てばコスト1/10で性能10倍なのにっていうのもいる。意外と相談なんていいながら購入して到着待ちだったりすると、気の毒で真実を伝えられなかったりする。

 ただ、共通してくるのはググらないタイプが多いんだな。熟知タイプも電気屋の店員との話とカタログでの結果なんてことも多い。あまりに知らないと選択肢を告げると、意外と驚くのと調べていないということに気がつく。それが毎度のこととなると、そらググレカスなんていうのが慣用句として聞きなれるはずだと妙に納得したりもする。

 色々調べてきた人ってのは、的はずれだったりしても調べた跡が必ず話に見えるもので、理解しやすいしさせやすい。依存度の高いというか、頼ってばかりいるタイプの人は驚くほどものを知らない。先にあげた企業の売り文句にピヨッているんだから話にならない。

 話の流れなので続けると、パソコンや電化製品はモデルサイクルがおおよそ決まっているので、そこを同感が得るかも肝になる。知って買うのとそうでないのは0か100の違いがある。確かに慎重過ぎていつまで経っても買えないとか、欲しいときが買い時というのは100%正しいし当てはまらない時もある。それはその買い手しだいなんだけれどもなかなかこれが分かってもらいにくい。

 ただ単に30分移動するために普通の軽自動車を買うのか、高級車を買うのか、高級車を変えるお金でなぜか軽自動車を買うのか。減価償却と精神的満足度なんかも加味してってのは安い金額では言い過ぎなので、そこいらは結構難しい。

 液晶テレビの出始めにかなりの高額で購入した知人は、同じものが3万円で売られているのにショックを受けていた。が、彼は3Dテレビに興味があるらしい。恋と同じで盲目なものでなかなか大変なのだ。あばたもえくぼ…、価格の一桁が目に入らないみたいで。いや、いいんだけれど、他人の買い物だし好みや趣味趣向はまったく問題ないので。ただ、相談してきたうえに意思決定の最終手段、決断をしてみたいな話だったりするので困る。

 お前は俺じゃないだろうと。そしておもしろい(?)のは、決まって後悔してるんだなこれが。最終的には納得して自分で決めていたのに、すぐ後もっといいものが出たとか企画が変わっただとか。何であのタイミングでアレを推したんだとか。そういうときは当然はなししてるんだけれど、上の空なんだろうな。耳にはいってるんだけれど聞いてない。苦手分野なら尚更混乱もするだろうし、そこで拙速なんていう落ちどころ。じゃ、買うタイミングだけ教えてくれっていわれたりして^^;

 もろもろ説明してタイミングがあやふやになるんだよね。落としどころはその人次第だから。そこで調べるようになるのかというと、いっつも同じように聞くだけっていう。パソコンのトラブルとかもすごく聞かれるけれど、メーカーサポートとかって意外と有償だったりするので、人の時間を無尽蔵なんて持っている人も多いらしい。お金よこせなんていわないし、思ってもいないけど、都合のいい道具と思ってる証拠なんだなこれ。僕を知っている人には性格的に逆ギレされるなんてことはないのだけれど、つい愚痴ってきたりとかはあるから(笑)。

 なので、そういういろんなことを自分からやってみない人、一歩踏み出さないタイプの人(仕事やその他でも同じ)、人に乗っかるせこいタイプ、誰かの作った道しか歩かないタイプって一番安全ではあるわけだしそういう考え方自体否定しないけれど、楽しようってだけってことだしそういうのはなんかな。もう、扉を自分で開けない人の手助けは一切しないことにした。反対にまったく分からなくても努力して開けられずとも開けようとしてる人には、精一杯その日との力になってあげる。やっぱり、そういう人もたくさんいたりして、信頼関係もだんだん深くなってる。


 何の脈絡もなく、くどくどと、時間を浪費して。それこそ眠りのタイミングをのがしたんだ。寝なきゃいかんな。

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