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2010.01.02

TES4 Oblivion日本語化をしてから

 お昼のチャーハンをいただいて、効率的にカロリー摂取した今、時間ができたのでこの前日本語化したThe Elder Scroll 4 Oblivionについてちょっとだけ。

 日本語かに関しては、敷居がどうのこうのといろんなところで書かれていたが、思いの外簡単だった。本当はというか、本来はだけれど、英語版でとりあえず本筋だけおっていきたいと思っていた。僕は英語はからきし駄目なので、クエストログを見ながら単語を拾っていき、それをこなすだけ。たとえば、

  "Find The King of Amulet." なんていうキーワードを拾って、"find forest near this town" みたいな部分でおおよそ見たり、マーカーがマップについたら惜しげもなく使うなんていうことをしていました。最初は雰囲気が大事だろうっていって、fasttravel(一瞬で主要スポットへ場所移動)は使わずに自分の足で移動していたものですが、今では瞬間移動を使いこなす超能力者になっています。



 よくある世界観が素晴らしいという文句がありますが、見た目の世界観以外だとそれはテキストにこそ本質が隠されています。そのテキストが読めない=その世界観を味わえないということになるんですね、やっぱり。もっとも遊んでいない人にはわかり得ない部分はたくさんあるのですが、やっぱり人間くささを味わうことは僕の英語力ではきびしいものでした。

 TES4では有名なクエストの一つにバンパイアクエストがあります。Seridurが肝なクエストだけれど、これが一番神経を研ぎ澄ませて頑張って読んだクエストだったかな。とはいってもテキスト自動送りな部分は僕にはきつい。でも会話テンポを考えれば手動送りは不自然だし・・・。糞!である。

 何を思ったか、年末にふとそんなことを思って日本語化した。一応拡張パックも持っているので、それに対応するやつにしておいて、ほんの翻訳もできるバージョンにしたのだ。そうしたら、本を読むだけでも楽しい。あと自分は6割ぐらいは理解しているつもりだった会話も、残念ながら3割にも満たないことに気づかされた事実にがっくり。しかし、音声は英語なのでま、いいか。MODをキャンセルすればいいだけなので、次週にはカットすればいいだろうし。


 そんなこんなで、日本語で理解できるようになってから、周りの人間(ゲーム内の)との会話が楽しくてしょうがない。いまいち理解できなかった部分は「んなこといってたのか、おっさん!」であったりするので、おもしろさは倍増である。ただの店主との会話しかり、山賊との会話しかりだ。また、item名やキャラクター名などは英語のままだから違和感も少ない。Imperial Cityが帝都とかといった薄気味悪い翻訳はないのでなおいいのだ。

 独特の言い回しや比喩表現が秀逸で、小鳥に咀嚼して与える餌とはひと味もふた味も違う。ちょっとOriginalではないけれども、勘弁してもらって、今年TES4を味わい尽くしたい。家庭も大事だから、時間作るのが大変だけど(笑)。

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