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2008.01.30

普通ってなんだ

よく普通に考えればっていいますが、アレがわからないってのはまずいですよね。一般通念上“普通”は道徳道理、社会的に皆さん理解していらっしゃるので間違いないのです。が、普段の生活で見ている景色、普通にある景色の中に最近おもしろみを感じてきてしまっています。



何ともいえない匂い。臭いというのではなく、重みかな。生活感があり、人の気配を感じさせない矛盾した曲がり道。色合いも雑多のようで統一感がある。なんだか小さな路地の向こうに別の町があるかのよう。僕は好き。




実は前回気にかかっていたこの看板。手前からやってきて、このT字路にぶつかって右に曲がったのは前回と同じ。もう一つ付け加えるなら、向こう側がズレ落ちた名古屋牛乳の看板も前回同様であった。おもしろいのは、見事に綺麗にスライドしている点。光が裏側丈夫で差し込み、名古屋がハイライトに。

お風呂はいって寝よう。

2008.01.29

塩の道があるってしらなかった

三河、足助、根羽、平谷、浪合、飯田、伊那へとのびる道は塩を運んでいたとか。中馬街道(ちゅうまかいどう)と呼ぶ道が大正村をを貫いている。



奥へと進めば伊那へと続くわけか。遠いなと。このか移動は江戸時代だそうだ。あじのある旅館が曲がり角に陣取っていて、このあたりは建物的にも風情がある。木造建築物は、当然真新しいものもよいのだけれども、総じて焦げ茶色のほうが趣を感じるものだ。それが単なる家であっても、その色で見る目が変わる。



パーツ一つ一つにしてもおもしろい。くねっと曲がった電灯の笠はすっごくきちゃない。でもそれがいいのだよね。不思議なことに。

そして不思議なことに、毎日僕は眠たいです。誤字脱字も見返すとおもしろいほどにあるね、眠いのね。記録なので直さないところがミソ。

2008.01.28

大正村役場の廊下

大正村役場は、明治39年庁舎として建てられて、昭和32年まで明智町役場として使用されていた建物。今でこそ古い感じの建物という印象を持つけれど、当時は超近代的な建築物に見えたそう。明智町民も見に来たのだろうか。



以前一人で来たときは、時間の都合もあってか入ることはなかったが、今回はじっくりまわるつもりであったのでいろいろ見させていただく。人によって見るところは違うのだろうが、今回おもしろく見えたのは廊下。味わい深い。修繕されているであろうし、壁なんかも綺麗にしてあるに決まっている。しかし、そこから見える大正時代の香りをくんくん嗅ぎ分けて写真に切り取っていくのが楽しい。普通に見ると、町民も暮らすモダンな家もある大正村内は紛れもなく現代。しかしその中から探すおもしろさ。ちょっとわかってきたかも。




一回廊下にちょこんと座る人形。いらっしゃいませと微笑む姿がふくよかでかわいらしい。こういう慎ましやかな姿を見ることはとんとなくなったけれど、こんな目にもそれをアイする気持ちが残っているようでほっとしたり。中には休憩できる座敷にお茶が置いてある。日曜日だというのに訪れる人は多くない。それでもにこやかに彼女は待っているんだなと思った。

レンズ: AF Nikoor 35-70mm F/3.3-4.5で撮影  

2008.01.27

もう一度大正村

眠たい病で大変です、こんばんはLaylackです。

またしても大正村へ行って参りました。今度は相方と二人でです。ふらっと散策してみました。今回は仕事仲間のご厚意により新レンズ(僕にとってであり、旧レンズですが)を借りましたので、遊び半分で心機一転な感じで行ってきました。

A52 どうなんだろう、前と比べて被写体がちょっと変化してきたように感じました。とはいっても、それは撮り終えてからの感想。いっている最中はそんなつもりはないのですが。

下水道の蓋も、団子杉がモチーフなのかちょいと洒落ているじゃないの。

2008.01.25

蔵王山展望台にどうしてもいきたかった

蔵王山展望台に行く理由がLaylackにはあった。Blogを拝見していて、自分もいきたいと思うことが多々あった中で、チャンスが訪れた。同じところに行ってみてみたいって。

 巨大な風力発電用の風車がこの展望台のシンボルとなっている。この近辺には多数あるので、時間があったら見て回るのもおもしろかったのかもしれない。

でもほら、写真を撮るようになってから、気に入ったところにじっとしている時間が多くなってきたので、案外効率よくバスツアーのようにまわることが出来ないので、なかなかむずかしいものだよね。





 そんでもって、景色はかなりいい。遮蔽物がないので、遠くまで見渡せる。富士山も見ることができるようだけど、時間帯と天気に負けた。だって、夕方の五時ぐらいだったしね。遅くなりそうなのでどうしようかと思ったけど、ここまできたら蔵王山は絶対にいっておきたかったし。

展望台はなんと夜十時まで開いているそう。夜景は綺麗だとか。ただ、ここまでくるには時間がかかるので、また何かの機会があればきてみたいなと思ったね。

    了


2008.01.24

田原市菜の花祭り

伊良湖岬から42号線へと渥美半島の南側をいく。すぐに道はぐぅっとのぼって景色がいい。田原市というところです。

 そんなに高所にいるような気はしていなかったのだが、この景色はなかなかのものだった。すぐに階段で降りられる場所があり、椰子の実記念碑があるので見ておく方がいいかも。

左の写真にうっすら見える黄色い場所が見えるかな?ここが今回の目的地、フラワーパーク跡地にある菜の花畑である。長ーい砂浜があり、波打ち際の描く曲線がなかなか綺麗だ。

平行するように走るのはサイクリングコースで、自転車貸し出しもそういえば道の駅にありました。

メジロの大群が椰子の実記念碑からの帰り、僕たちと共に横を移動するのだがなんともファインダーの捕らえることが出来なかった。いくつかとれたけれど、200mmではやはり限りがあるものね。

はいきた菜の花(http://www.taharakankou.gr.jp/event/200801/12ev.html)一面黄色。曇り空もぽつぽつ降ってきているかもしれない雰囲気もなんのその、目に眩しく感じるほどの満開です。平日なので、僕たちが入ってから出るまであわせて10人いるかいないか。貸し切りとはこのことです。

なのは~なばたけ~に♪ と売店でテープが流れていました。気温が低く寒いので虫もいないし快適快適。晴天ならなおよかったが、はじめてきたにしては十分満足いく場所でした。
 これだけたくさんあると、花の香りも強く感じるんですね。それでも心地よいいい香りです。相方曰く「菜の花のおひたしの香り」「菜の花の天ぷらの香り」だそうで、一応僕の方で却下しておきました^^

ここは、平日だからか駐車場も入場も無料。もしかしたら日曜日などはお金取っているのかもしれません。

いやぁ、ほんとによかったです。

  

2008.01.23

渥美半島を探検

初めての渥美半島だ。意外と近くに住んでいるにもかかわらずいったことがなかったのはどうしてか。今回は初めてなので、目的地として菜の花畑、やっぱり伊良湖岬もいくでしょうコースである。

  これが伊良湖岬灯台だ。想像していたよりもずっと小さくて、ちょっと驚いた。が、近くに来てみればやはりそれなりに大きいもので、なるほど灯台だしなと変な納得をしていたりする。ここまではひたすら国道1号線を南下して259号線へとはいるコースとした。渥美半島の北側をくるっとまわる感じだ。とはいっても工業地帯のようで、あまりお好きでないLaylackの独断で海岸沿いはキャンセルとした。おもしろいのは、それでも内陸部から海が見えた瞬間「おおぉう」と声を上げてしまうところか。おこちゃま心未だここに有るだな。

伊良湖クリスタルポルト(
http://www.irago.net/port/)で遅めのお昼御飯をいただく。質より量ではないけれども、わざわざ千円越えのハンバーグステーキ系統を選ぶ必要もない、3階(駐車場から一つ上がったところ)のレストランはガラガラで値段も高くてパス。食券を買って食べる定食コーナーみたいな場所で、ありがちなそれでも900円なラーメンとチャーハンセット、相方はビビンバ丼を注文して散策への意気込みをする。伊良湖岬からはフェリーで師崎や鳥羽へも行くことが出来るので、機会があったら一度乗ってみたい気もする。ここでパンフレットをもらい遊歩道を探すと、灯台方面への道を発見する。誰も歩いていないその道をてくてく歩く。ゆっくり二人で歩いていくその波打ち際は、日頃の喧噪とはまた違った波の音を耳に響かせてくれる。しばし無言でてくてく歩く。出てきたのは灯台。付近にはまばらにも観光の人がいた。曇っていて、風邪はなかったものの寒かった。ユニクロで買ったあたたかい裏地のジャージ下のようなものを、恥ずかしくもジーンズの下に重ね着した甲斐があったというものだ。じっくり見たってばれやしない、寒さには勝てません。


 車に戻らなければいけないので来た道を逆戻り。さっきとは違ったものを見たいのか、自然に変なところばかり見ている僕ら。

おおっと!鳥さん発見!名前はまだない。というか知らない。青い綺麗な鳥でした。


2008.01.20

作り物ではないけれど

この前の夜空の写真でがんすが、大まかにこんな操作をしておりマッスル。

RAWで撮影した画像データをCapture NXで読み込みレベル調整。

せっかくなのでサンプルです。画像は元画像をJPEGで100%保存し、Irfanviewで画像サイズを横440pixに変更後、全て90の圧縮率で保存した画像です。

A39_2A40_2ヒストグラムと元画像です。元画像といっても上記の通りの処理を施してあります。僕のモニターは19インチのCRTですが、キャリブレーションとかはしていません。一応色温度は5000KB、グラフィックカードがNVIDIAのGeForce6600GT。ついていたカラーマネージメントなんたらで、目視による色合わせを行っているので無茶苦茶はずれているわけではないというところです。最初の画像でこの感じ。

で、次これー。

A41

A42 色成分がないので一気に4分の一も。例なのでいいれしょう?これだけ変わってますということで。

んで、次がこれー。

A43 A44

ここまで来るとかなり違いが鮮明になってくるでガンスね。前に上げた記事の設定とは微妙に違います。アレは画像サイズも違うし、他にもなんやかんやと触ってみた記憶があるので。

でも、まあ、これぐらいが記憶にある星空なんです。なので、正確に星だけが見えているとは限らないのが辛いところですが、雰囲気は伝えられると思います。ヒストグラム見てもわかるとおり(といってもここまでやるよというところです、決定する前なので広がりは感じませんが)、かなりレンジが広がっていくのでレベル補正使いすぎですが、伝える表現方法としてアリだと判断しました。

そういえば、以前は画像加工するのが嫌いだったんです。なんだか"うそ"な感じがしていたのです。でも、露出補正だってしているわけだし、追い焼きとかでも同じ事。あることそのまま伝える、時事性に充ち満ちたスナップも当然ありだし、作品にしていくのもありだしって思うようになりました。ですので、この写真だとノイズも星に見えるのですが、まぁあのときLaylackがみたのはこんな感じだったんだとわかってもらえればOKOKなのです。

どうでしょう。とりあえずこんな感じでした。アイ ^^ノ

あ!それからこの画像の設定です。

Nikon D80
2008/01/04 21:39:46.3
圧縮 RAW (12-bit)
画像サイズ: Large (3872 x 2592)
カラー
レンズ: VR 18-200mm F/3.5-5.6 G
焦点距離: 18mm
露出モード: マニュアル
測光モード: マルチパターン測光
20 秒 - F/3.5
露出補正: -0.3 EV
感度: 1600に対して約0.3段増感
仕上がり設定: 標準
ホワイトバランス: 晴天
AFモード: マニュアル
シンクロモード:
発光モード:
調光補正値:
カラー設定: モード Ia (sRGB)
階調補正: オート
色合い調整: 0°
彩度設定: オート
輪郭強調: オート
画像コメント:                                    
長秒時ノイズ低減: する
手ブレ補正: ON
高感度ノイズ低減: する (標準)

 

今日は仕事だった;

そうだった、仕事だった。でも、12月に1日休日出勤の代休分があったので、明日から3連休だ。
ヤホホィw(゜o゜)w

2008.01.18

満天の星空は満点

眠たさは僕をなかなか許さないようです、こんばんはLaylackです。

A38 この前帰省時に撮ったのを忘れていました。

等倍にするなんてアフォなまねはしません。RAWで撮影し、焦点距離18mm、マニュアル露出、F3.5、シャッタースピード20秒、マルチパターン測光、ISO1600に対して0.3段増感(いくつかな?)ホワイトバランス晴天、長秒時ノイズ低減する。ですって。三脚使用していたのにVRONのままだ;

で、RAW現像なのですが、ヒストグラムでだいぶ持ち上げました。最初撮れてなく感じたのですが、なんとかあの日見た感じに近くなったのでOKです。雰囲気だけ伝われば。本格的にやるには、根性(寒さ対策)もありませんので~。

ただ、すっごく綺麗だった。うわぁって。もう、それだけ。

2008.01.17

台所

これは実家の台所。

A37 現代の基準でいう綺麗で機能的なキッチンとはかけ離れているかもしれないけれども、ここから素晴らしい料理が生み出されるのだ。年をとった人間だけではなくて、若い人も一緒においしくいただく。これって楽しいこと。

今住んでいるところの台所は、もう少し小さいけれどきれい。相方はおいしい御飯を作ってくれています。これも感謝です!毎日健康にでいることのできる幸せです。

台所は元気を生み出す場所なのかもね、とおもった。

2008.01.15

眠たい眠たい

眠たいです。すっごく眠たいです。

起きるのが本当にいやになってきました。最近は布団が暖かく、でるのにも一苦労。ただ、外での仕事なので一歩でてしまえば踏ん切りつくのですがね~。

で、関係ないのですがヤッターマン見ました。ドロンボー達の声は一緒で最高。ただ、絵が綺麗になりすぎてたり、「120%なんとか」っていうアイちゃんのアホっぽい台詞が、旧世代にとってはやっぱり違和感ありです。でも、なるべく考慮した結果なんでしょうね。いいんじゃないかと思います。ドロンボー万歳。

アラホラサッサー!

2008.01.13

大王岬の主

こんにちは。

A36 すっぽり収まっている彼がここの主か。

店の主人に見つかっても動じることなく、観光客にすり寄る姿が目に焼き付いている。

彼は目の前にいっても逃げなかった。唯一動いてくれたのはこのときだけ。左後ろ足で顔を描きつつ、右目をうっすらあけて僕を観察。危害を加えないとわかったのか、すぐにお休みになった。

2008.01.11

大王岬散策8

本シリーズはこれにて終了です。

A35  光が雲の切れ目から差し込んでいる。空気の状態や温度によっていろんな表情を見せるけど、こうやってスジ状に見えるのはよく見かける。

ちょうど水面にスポットが出来た。ほんの少しだけ実際よりも青みがかって見えるが、だいたいこんな感じだった。反対側は晴れていたりするので、光の当たり具合で表情が変わるのはやはりおもしろい。

D80で撮るようになって、最初のころよりは少しだけ違う絵が描けるようになった。まだまだだけど。これからもいろんな視点にチャレンジしていきたい。

番外編として、次回はここで見つけた主の登場。

BCFはおもしろい。

こんばんは、暖かい日が続いていますね。タイトルは関係ないよ。

欲しいものがたくさんあるんですが、金額からいって簡単には買えません。単焦点のレンズ、液晶ディスプレイ、PLフィルター。あ、でもそれぐらいかな。車は今年が新車から5年目ですので、車検のタイミングです。出費がかさむので、欲しいものはなかなか買えないみたいです^^;  車の方は快調なので、最低10年は乗りたいところです。普段はお金あまり使わないので、貯金はOK。

それと、飲酒運転の記事にコメントくださったかた、ありがとうございます。軽率でした。確かに仰るとおりです。昔やっていたのは事実ですから。記事は僕の意思として削除しました。まぁ、一番のところは今やっているかどうか。結局そこのところです。

追記: と、いろいろ反省すべき点も多々あるのですが、よく考えたら今はやってない。(記事は消しちゃった跡ですが)消え去ったわけじゃないけど、当時なにもなくてこればっかりはよかっただけ。結果次第ではとんでもないことも事実だし。人を殺してしまう前で、事故なんかになる前でよかったと思える。だから、まぁ、いえる。そんなこといえないでしょって、今やってないからんなことない。だから、罰則規定重くした方が単純に抑止効果も上がるとおもうんだよね。ともあれ、なんでもそこからの行動しだいですな。

仕事でも私生活でもそうだけど、先頭に立てるならそれでいい。逃げるのは簡単だし、責任とれないやつは先頭に立てないから。どの立場そのときの状況においても、相応の覚悟がいる。自分でケツ拭けないやつは、やらなきゃいい(運転云々の件じゃないよ)、それだけかな。

匿名の人のコメントだったし、文体も初めての人にしてはと思ったけど、これはこれでやはり僕はいけないことをしていたので、あらためて過去のことを反省できるきっかけでよかったこと。人よりもまず自分ってわけ。

襟を正せるかどうか。随分昔の内にただせてよかった。

2008.01.10

大王岬散策7

今日はストレスたまってたいへんですが、ガンバルマンなLaylackですこんばんは。

あのあと灯台には行かずに展望台にいったのですが、途中の階段にて敵発見!これは何ですか?

A33 結構、強そうです。ですのでトリミングして大きく見えるようにしておきました。触ると怖いので、見ただけです、色がまたえげつない(←方言ですか?)。何度もいいますが、結構強そうです。ちなみに、最初に反応したのは、我が相方です。

A34 ちょうどこの日かどうかはわかりませんが、対岸からこちらを見ていた方もいらっしゃいましたよね(・∀・)!

左のひょうたんが神島、そのつぎの小さいのが師崎(画面中央)、そのすぐ右が伊良湖岬です。遠いようで近いですね。

2008.01.09

大王岬散策6

A32 最近は面倒くさくてトリミングとかはしていなかったのだが、ちょっとうるさすぎた写真だったので、久しぶりにちょん切ってみた。

以下の天日干しと、アジを開いてみりん干しの図である。何ともいえない匂いで、うまそうでもあり、臭くもある。横目で狙うは数匹の猫たち。様子をうかがうもの、観光客にじゃれるものと、個性あふれる。

気がつけば「この!ねこー!シィィィィ!!!!」と怒号が。見ると彼(彼女?)は獲物を無事ゲットできた様子だった。

2008.01.08

大王岬散策5

まだまだ写真はあるのだ、こんばんはLaylackです。

A30  海に出たところの道を下りていくと、すぐに灯台方面となるのだが、それではおもしろくないので路地へと入っていく。

道かなと思ったら家への通路だったりと、かなりおもしろく迷いそうな感じがする路地。ここへきて廃屋が目立つようになってきた。車が通れない道が殆どなので、若い人は寄りつかないだろう。不便なのだ。生まれ育って今もそこにいる者は、ありのままを受け入れて不便という感覚はないだろう。一度外へ出た者は、それを不便と感じるようになる。人って不思議だね。

でも廃屋ならではの美しさもある。コンクリートむき出しの、合理的必要性と家主だった人の予算との兼ね合いが、機能美を持つようになるのだ。ここ最近、そういう者に魅力を感じるようになった。華美とは真逆のもの。

A31 急に景色が開けたと思ったら、丘の突端だった。 崖ではなく、石段で下と繋がっている。思いの外高低差があるのに、景色が怖さを感じさせない。入りくんだ地形を利用した港が特徴的なのだが、漁業はあまり活気があるような感じではなかった。正月だからではなく、感覚としてそう思った。事実、志摩市和久港のほうが規模も活気もある。機会があればそちらも一度見てみようと思っている。

ちなみに、スズメが三羽とまってる。

2008.01.07

大王岬散策4

今日が仕事納めならよかったのに。こんばんは、Laylackです。あと、字を大きくしてみましたよ。

この前の地蔵様を跡にして、すぐ横道に入っていくとお寺がある。周りには紫陽花がたくさん植えられており、時期になるとテレビ局の取材もあってニュースなどでも取り上げられているそうだ。その手前の横に、何ともいえない路地があった。住居への入り口。忘れかけた過去がそこにはあった。

A28

湾曲収差は勘弁していただきたい。APS-Cでの18mmのが核のため、ゆがみが目立つ。こういう直線基調の構図は注意が必要だ。が、スナップなので許してもらわなくては・・・。

牛乳のマークがある保冷器が置かれている。もちろん電源は入っていないのだが、何かに使われているようで綺麗だったのが印象的。開け放たれた小さな窓に配管があるという時点で、生活そのものを感じさせる。すきま風は?船虫は入ってこないのか?

愚問なのだろうか。

紫陽花の時期ではないため、素通りして上への坂道を登っていく。またしても急激な坂道だ。到着したその先は海岸線だった。

A29

きらめく海が綺麗だ。フレアやゴーストなんて気にしない。綺麗だと思ったから撮る。こういった無垢な心で、素直に撮るっていうことも大事なのだとおもう。太平洋は広い。リアス式海岸は力強さを感じる。断崖からの眺めは単調な景色だけれども、刻まれる印象は複雑に気持ちに入り込む。

凪いでいるので、丘の上も静かで暖かい。歩いているにもかかわらず、眠ってしまいそうな心地よさには驚いた。すれ違う者もなく、静かに歩いているという贅沢さに気づくのには、そう時間はいらなかった。

2008.01.06

大王岬散策3

明日から仕事。いやだなぁ、ほんとに行きたくない。長かったのは週休二日でないからで、週休二日の方がいいに決まってる。こんばんは、Laylackです!

さて、“ちびっこ広場”の横にある“いの坂”の話しはしました。急斜面というのが伝わるかどうか。

A27

この右に斜面がいの坂。ガードレールは錆びきっていて、皆外側に倒れ込んでいる。これはそうしないと車両が通過できないためだ。ガードレールの寸法から道の狭さはわかってもらえると思う。それと同じくらいの幅を持つ石段。石段と石垣は、ここ大王町波切(ナキリ)地区のシンボルである。高低差が常につきまとうので、至る所に石垣が見える。そしてそれをつなぐ迷路のような道と石段がとても綺麗だった。大人になって初めてわかる"よさ"かもしれない。

そのまま下りて通りに出る。するとすぐ近くに汗かき地蔵尊という場所がある。いいことが起こるとき白い汗をかき、悪いことがあるときは黒い汗を流すという仏様がまつってある。

A26 それを撮そうと思ったが、何故かやめた。何がそうさせたかわからないが、気が引けた気持ちになった。

なのでというわけではないけれど、横の一段高いところにあった四天王を写す。持国天、増長天、広目天、多目天であり、小さいながらも迫力がある。

汗かき地蔵尊の方を向いて四天王が見守るなか、前を歩き上への石段を登る。見晴らしのよい高台には、厄よけの鳥居があり、奥にも祀られていた。神社の分詞なのだろうか。そこはちょうど行き止まり、また通りに出て行くことになる。下りてきたときに、バックパックを背負った男性が一人、熱心に説明書きを読んでいた。きっと地元の人ではないだろう、軽く会釈をしてお寺の方へと向かって歩いていった。

2008.01.05

大王岬散策2

大王町波切地区は大まかに3つに分かれているようだ。上、中、下という表現は適切ではないけれど、地元ではそう呼んでいる様子だった。単純に海からのおおよその距離に関係している。場所によって新しい大きな家もいくつか建っているが、それは比較的上に多いように見えた。立地的制約が多いので、先の細い路地に面した家は若い人が住んでいるケースが少ない事になる。なるほど合理的だが、そこに寂しい面もあるわけだ。

A25 名切地区の中ではかなりの傾斜と威圧感を有するのが“いの坂“と呼ばれる坂みち。なるほど結構な急斜面が谷をえぐるかの如くだった。その頂上付近横には柔剣道場と呼ばれる施設があり、横には小さな“ちびっこ広場”が併設されている。

砂場の跡、危険張り紙の滑り台、ジャングルジム、ブランコ、鉄棒、石段が危険なためかとおせんぼしている三角コーンと棒。いったときには二人の小さな女の子が、これでもかとブランコを漕いでいた。名古屋で見るこよりも幾分たくましく見えるのは気のせいかもしれないが、元気と素直の二字がぴたりと当てはまる子供だった。

ここに足を踏み入れたとき厳しい表情だった子供も、ただ少しの時間の経過でそれを和らげてくれたみたいだ。
入ったときに無表情だった赤鼻パンダが、そのとき笑ったように見えた。

ああ、ちびっ子広場の主だったってことか。見守ってるんだなって。
なんだか懐かしさと安心感でここをあとにした。

2008.01.04

大王岬散策1

やっとカメラを持ち出したLaylackです、こんにちは。

前にも行った大王岬散策のリベンジです。別に復習ってわけではないですが、18-135から18-200に変わって、カメラを一年触って少しは成長したのか・・・。その命題の答えが今ここに!(大げさだw)

Dsc_3507_2 この辺りの町は、総じて狭い路地によって形成されている。前回はメジャーな場所を回ったようだったし、せっかく新レンズだっていうことで小道へと足を運んだ。

こういう部分をモノクロで切り取ってもおもしろい。RAWデータも残っているので、また名古屋に帰ってから整理してみようか。この廃屋のように見える左の建物も、立派な現役の住居だ。顔をのぞかせると暖かみのある色があちこちに見受けられる。動かされている暖かみがそこにある。本当の空き屋とは、そこに色がない。その昔に時が止まった建物には、その瞬間までの時間しか残っていないのだ。

枚数はずいぶんある。小出しにできるね。

2008.01.03

一月三日の庭

三日目ですね、こんにちはLaylackです。

今日は午前中に妹たちが名古屋経由で金沢に帰っていきました。彼の方はというと、14日からイギリスで大学院の卒業式があるらしいので、金沢の滞在もちょっとしかないようす。うーん、忙しいですね、僕は馬鹿でよかったのかもしれません。

その後本当は昨日伊勢神宮のあとに行く予定だったウナギ屋さんにいきました。ちょっと遠かったですがおいしかったですね、こんなところにあるのか!というぐらいの場所でした。ドライブを経て家へ帰って参りまして、ほっと一息ついたところです。今から昼寝でも小一時間しようかなってね。

で、さっき庭に出て何かないか見てきたんですが、綺麗な小さな花がありました。黄色かったのですが、太陽に当たって光っているように見えましたよ。そして、去年は梅を撮ったのですが覚えているでしょうか。あのときは18-135mmでしたが、今回は200mmですので前より少し近くでとれてます。

Dsc_3499 黄色い梅、蝋梅です。満開ではなく、まだ蕾もたくさんありました。香りがするそうですが、いまいちよくわからないのが恥ずかしいですね^^;

小さな木が一本あるだけなのですが、それがまた綺麗に毎年咲くのです。こういうのっていい案って素直に思える年になったのかと、ちょっと感慨深い気もします。

Dsc_3502  後はこれ!家のシンボルともいうべき木に、木で作られた顔ができあがっていました。この木は背比べをしたり登ったりと、思い出深い僕らを見守ってくれた木です、そこに顔が表れて、ますます木への思いこみが強くなりそうです^^v

木の顔 作:我が父

2008.01.02

伊勢神宮に参拝

三が日に初めて伊勢神宮に行ってきましたLaylackです、こんばんは。

なんといいますか、予想通りでしたが凄いものでした。もちろん人の数です。邪魔になるしIXY持って行きました。といってもどこもかしこも人だらけなので、撮る気にもなりませんでしたがね。人混みが苦手なので最後の方はきついものです。

Jingu1 人科、人間目、人間。人、人、人ですね。お参りする場所はそれはもうこんな感じです。真ん中でお参りしたい人はほとんど進みません。ですので、僕らは当然両サイドの流れるLineに沿って進みます。

僕ら家族と彼の家族の幸せをお願いしつつ、僕自身が精進していくのを助けてくれるようと願っておきました。皆それぞれでしょうね、みんなが平和にいきたいものです。

おかげ横町と呼ばれる場所で、太鼓の演奏がありまして見たのですがすぐさま退散^^;

腹に響いて気持ちが悪くなり、うるさかったので・・・。迫力と伝統は残念ながら感じることができませんでした。ビデオとかで見るぐらいがいいかな。

とまぁ、すごかったですね。ちょっと肩もこったし、昼ご飯は変なファミレスだったし。サイゼリアというところでした、安くてボリューム満点、味は値段なりw カルボナーラ食べたのですが、ファミレスでは頼んではいけませんね、半年ほど食いたくなくなります・・・。ファミリーレストランは学生風の人たちも多いしってことで、落ち着いて食べる雰囲気ないでしょう、だから大学卒業してから一回もいかなかったんです。たばこ臭い店内ですしね。で、今日はせっかくだからとみんなでいったのですが、やはり変わってはいませんでしたね。

ちょっと疲れましたが生まれて初めての三が日の参拝、大変だった分ちょっとは神様もきいてくれるかもしれませんね。

ネムイ。

2008.01.01

あけましておめでとうございます

2008年子年のスタートです!子年の方々、よかったですね!(ナニガダ

そこでこの写真。

Dsc_3480  何を言うわけでもありません。結婚式の差違に両親に送った熊のぬいぐるみが、そこで両親が買った羊のクリップを囲んでいるようにおいてあったのを写真で撮っただけ。

ネズミはいませんでした、我が家には・・・。

さて、去年が素晴らしすぎたなんていわないよ、これからも笑顔いっぱいでプライベートはいくつもりですからね。みんなも笑顔いっぱいで一年過ごしていきましょう!これからもよろしくお願いします!

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