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2007.11.25

真っ暗闇で養老の滝

用意周到という言葉がありますが、もう一度よく意味を理解しなくてはいけませんね。こんばんは、Laylackです。

養老の滝を見に行ってきました。http://www.usiwakamaru.or.jp/~yoro/ どこをどう見たのか、ライトアップしているというふうに思いこんでしまい昼ぐらいから向かいました。途中から最近なじみ深くなった“渋滞”にご対面。御在所ほどではなかったにせよ、結構な時間をかけて到着しました。ライトアップされるというので、まずは隣接している施設である養老天命反転地 http://www.yoro-park.com/j/rev/ へいきました。

HPを見ると随分凄そうな感じを受けるでしょう?いえいえ、どうしてどうして、つまらない芸術です。少なくとも僕にはその良さはわかりませんでした。大規模な作品なのでお金もかかったのでしょう、大人の入場料金は710円。それは期待も膨らむってものです。なんでも平衡感覚を失って転けたり、斜面で形成されているために怪我人が続出なのだとか・・・。ワクワクするじゃないか!

で、入ってみる。

んむぅーふ・・・。平衡感覚は研ぎ澄まされたままだ!さらに、斜面だから気をつければ問題ない。(子供が調子に乗って一人怪我していたのは目撃したけど^^;)

一度いってみるべし、ネタにはなるかも。ハイ。
Nanka426

芸術なのです、お金かけて作った。

さて、ライトアップされているはずの(←(゚O゚)\(--; ォィォィ)滝を見に行きます。

なんか、提灯みたいなのはあります。そこそこ紅葉も綺麗です。

Nanka425

でも、ライトアップってのはこのぐらいの薄明かりになってくると、煌々と照らしてあるもんです。なにかがおかしい・・・

滝に向かって歩くと、戻ってくる人々の列。登る人はそれに比べれば極端に少ない。むむぅ~、もしや。いや、まさか!そんなことを考えながら歩いていきました、三脚持って(・∀・)

そしたらですね、街灯さえなくなりました。提灯もですね。これは完全にミス。何かの見間違いだったのでしょうね。しかし、登っていく人もまだいます、少ないですがね。なので、せっかくだからとLaylack立ちも登っていきました。

到着するずいぶん前には日は暮れてしまい、街灯もないので降りてくる人は携帯電話の明かりを頼りに、足下を照らしながらきます。目を凝らせばなんとか段差は判別できます、ひるまずGOです。

さて、滝に到着しました。・・・、うっすら白く見えます。目をこらしても凝らさなくてもそうは違いはないです。最終的には近くまでいきましたが、肉眼でよりハッキリ確認できたぐらいでほぼ真っ暗。こんな勘違いじゃなければまず間違いなく気味が悪いのでここまできません。それほどまでに真っ暗です!それでも、何人かはすれ違ったり、まだ登ってきたりしているという具合。せっかくなので三脚をたてる僕。相方は撮ろう撮ろうと、いい返事をくれる。

当然のバルブ撮影。ブレなど気にせず指でシャッターを切る。腕時計の秒針がうっすら確認できたので、アバウトで切っていく。最初チャレンジしたISO100は完全に無理。記録という意味でISO1600固定で、絞り開放、マニュアルフォーカスにしてピントを向こうへ。空を入れたこともあり、都合5~6枚それぞれSSは15,20,25,30,35,40程度に振り分けて撮影しました。この写真は、星を綺麗にとらえた短時間のものと、暗部が起きている露光時間の長いものをレイヤーを重ねたふうに合成してあります。撮影時はRAWと寒さのため、留まることが出来なかったのでしょうがありません。今思えば多重露光っていうことにチャレンジしてみても良かったんですが、残念ですね。ま、同じようなもんなのでいいでしょう。

Nanka424

紅葉の色はでていますが、肉眼ではほぼわかりません。写真を見てから、実物を見て「あ、そういえばあの辺がソウカモ」ってな感じです。

ちなみに手前の緑の葉っぱも肉眼では色の判別は不可能でした。長秒露光って凄いですね~。面白い発見でした。難しいけどね^^;

今はどこでも日の暮れるのは早いのに、山の中で18時ってのは正直ありえんシチュエーションでしたね。ほんとなんにも見えないから。

僕も計画性について考えなきゃ。用意周到っていわれるようにね(・∀・);

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Comments

  (・・。)ン?結局、ライトアップしてなかったんですかね。 なんでだろう。
 どこか個人のいい加減なHPにだまされてしまった!?? 養老の滝って名所ですもんね。昼間だったら かなり楽しめた気が。。
 でも、たまにはこういうこともありますよ。
 あたしも そんなには詳しく調べないで、『ぃきゃあ~なんとかなるう~』とかって、行っちゃう方なんで。 (´(ェ)`)よく失敗する。
  さすがにこれから 冬になるから、凍えるのイヤだから、もう よく調べてから行きますけどね。

千葉県にある養老渓谷かと思って読み始めて…。岐阜県の養老の滝ですね。あはっ、勘違い(^^)ゞ
一昨年のG.W.に、主人と主人の親友とで行きました。主人の実家へ挨拶に行った帰りでした。緊張の後だったので、あまり覚えていません。駐車場からちょっと歩きますよね、滝まで。だんだん三人を包む空気が涼気を帯びてきて…。“養老の滝”出現!私たちも滝の前で写真を撮りました。日は高かったのですが、薄暗かったので、森の中の写真らしさがよく現れている写真となりました。帰りに、三人でラムネを飲んだのが懐かしいです。
本当は滝か紅葉が、ライトアップされるはずだったのでしょうか?

ゆいなさん、こんばんは。

確かに、凍えるの嫌ですものね。これからはよく調べていかなくてはいけませんね。二輪だと融通が利くので、行き先決めないで方角だけ決めてたりするんです。ふと思いついて曲がってみたり、進んでみたりしていくうちに、いつも発見があって楽しんでいます。車だと回避できませんから、下調べが重要なんですね。

ぴろろさん、こんばんは。

・・・、ライトアップの文字どこで見たんでしょうね。完全に見間違いのようで、やっている気配さえも感じることが出来ませんでした。しかし、残念でした。
そして、お恥ずかしい(;´∀`)
養老の滝ご存じでなによりです。思い出の地だったのですね。僕もなんだか嬉しいです。ラムネは有名だそうですが、暗闇の中降りてきたときにはお店自体がしまってました。
ぼ、僕も思い出になった・・・・orz

最後の写真。。。肉眼では滝がうっすらと見えていた程度だったんですよね?
それが、こうまで明るく撮れるとは。。。
さすが、Laylackさん!!!
カメラを知り尽くしてらっしゃる。。。
お見事です!!!

Laylackさん こんばんは

最後の写真、合成とはいえ、よく撮れています。
星が写っているのが嬉しいです!

こういうときって、事前の撮影練習ができないですから、結構つらいですよね。
経験を積むしかないのでしょうが、なかなか、そこまでの域に達するのは時間がかかるような気がします。

やはり、撮影時には、ISO、露出とかを意識しながら撮ることが大切なのか、なんて思ってしまいます。

でも、ホント暗い中、よく撮れましたね。すごいです。
あと、暗闇の中の散策、さぞ不安だったことでしょう。
本当、お疲れ様でした。

かずなさんこんばんは。

そうです、上の方の木々は黒く見えると思いますが、こんな感じでした。
頑張りました、もっと褒めてW
というか、知り尽くしてなんていませんよ~^^;
最近は思ったように撮れなくて、これでも結構悩んでいます。そしてこの後数行の記事を書いて、風呂入って寝る予定です。(・∀・)

よっちんさん、ありがとうございます。

仰るとおりだと思います。最近はもっぱらマニュアル露出にしていて、何はともあれ慣れることに専念中です。
あとは、雑誌や詳細が載っている写真の場合は、露出やSSとかを意識するようになりました。

ほんとに笑えるぐらい暗かったですよ!
なんせ、なかなか入れなかった駐車場のはずなのに、帰りは僕のekともう一台しかいませんでしたから^^;

おはようございます。

僕も先日、思いつきで出かけたので地図がなく、ちょっと離れた寺院に行く途中で断念しました。

暗くて、溝にはまり、怪我して休みますじゃ、ちょっとしゃれになりませんから…。

でも、思いつき、ヒラメキは大切にしたいです。

ひらめきを大事に、確かにそうですね。
そうでなければ得られないものもありますし。
ただ、今回はやられちゃいました^^;

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