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2007.11.29

老犬

こんばんは。

会社の向かいには一軒家があり、そこには雄の老犬がいます。彼は僕がバイトでやってきたときよりも昔、そこに移転してきたときからいたそうです。最初は日向の庭で飼われていましたが、近所の頭の悪いジジババの苦情(周りみんな苦情もらってますw)で裏の日陰生活が長いのです。

もう、おじいちゃんです。凛々しい顔も老いを感じさせるようになってからずいぶん経ちます。今は死期が近づいているのでしょう、表情もありません。ほぼ声を出すのがやっとという風なようですが、唸っています。「ぼけちゃった」とおかあさんはいってらっしゃいましたが、わかっているような感じです。腰砕けで立つのもやっとというところ、散歩はなんとかかんとかよちよち歩けていたようでした。

今日の夕方、立てませんでした。あとどれだけ命があるのでしょうか。わかりません。うちのチビを思い出しました。

命ってなんなんでしょうね。一生懸命に生きている姿は老犬でも美しく強さを感じます。やはり悲しいですよね。

はやく走り回りたいだろうなぁって。

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Comments

  (・・。)ン? 人生観とかの話になっちゃいますね。。
 個人的に思うんだけど、何て言うか、無駄とは思って欲しくないですよね。て、犬は犬生を無駄とは思わないかもだけど。。d(^-^)♪
 あるがままで全うして欲しいとでも言うか。

全う、それが出来るのならいいですね。
今日はあえませんでしたが、まだ元気かなと。

最後の方は日向で過ごさせてあげて欲しいな。。。
寒いじゃないですか、日陰じゃ。。。
あとどのくらい生きられるのか分からないけど、悲しいじゃないですか。。。
あたたかい日だまりを感じたいんじゃないのかな。。。

表情がないということは、もしかしたら、すでに感情は薄くなっているかもしれませんね。病気なので
あればその苦痛を、老衰なのであれば老いの寂しさを、彼は感じていないのかもしれません。もちろん、これからやって来る避けることのできない現実に対する恐怖も。
自分に置き換えて考えてみると、その方が有難いかもしれません。意識や頭がハッキリしている中で、死を待つのは拷問に近いものがあります。
飼い主の方は、覚悟ができているのでしょう。そういった心の準備のためにも、必要なだけの時間は
持てるといいと思います。悔いのない時間を…。

こんばんは。

ひだまり、そうなのかもしれませんね。幸い家族みんなから可愛がられているようですので、その点は幸せなのかもしれません。今日も時間が遅く、見ることはかなわず。

ぴろろさん、こんばんは。

悲しいけど、それって現実ですものね。聞けば犬は病気でなくなるケースが多いらしいです。苦痛の半分もわかってあげられることは出来ません。もっとも長年連れ添った家族なら違うかもしれませんが。
飼い主が暖かく見守っているのは、きっとわかっているんじゃないかなって思ってます。

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