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2006.05.08

次は七年後の2013年

Sentai1_1  ホントは昨日更新する予定だったんですが、疲れてやめまして今日と相成りました。

岩村の石室千体仏。七年に一度だけ、15日間のみ石の扉が開けられて、その御姿を拝見できるというものだ。5月2日にソロツーリング(いつも一人だけどw)で岩村を通り恵那方面へ抜けていく際に、7年に一度の御開帳の幟がちらりと見えて気になっていた。

そのご実家へ帰省したわけだが、調べてみるとどうやら5月7日には再びその扉は閉ざされてしまうとのこと、これは見逃してはならぬと思い、昨日7日に岩村へ早速見に行ったわけだ。

残念なことに天候は雨、それも嵐のような大雨だった。名古屋を出発したのはお昼過ぎ、12時半ぐらいだったか。香嵐渓から257号線をとおって岩村に行くもいい案かとおもったが、イベント事の最終日は早期撤収の慣例もあり怪しいもの。ここは安全パイをと、ココは高速道路で恵那まで一気に行くことにした。

ずるずるグチョグチョにぬかるんだ小さな駐車場、到着したのは2時半前だったかな。駐車場にいた係りのおじさんに「今日までなんですよね?」と聞くも、返す刀で「3時までだから急いだ急いだ」とばっさり。まさか3時に再び扉が閉められてしまうとは知らず、いそいそと小高い山(丘?)を駆け上がる。

上まで一気に来るも、拍子抜けするような小さな小屋が出迎えてくれた。線香をあげ、上に上がらせていただく。もうすぐ閉めるので、その行事らしき読経が始まった。神聖な・・・ではなく、いかにも田舎らしい雰囲気の中でお経が響く。こういうのも悪くないなとも思った。

すぐ近くから見ていいよといわれ、拝見させていただいた千体仏。

凄いですね。幼稚な感想ですが、素直な気持ちです。今度見ることができるのは7年後。その閉じられるという直前に見られたのは、本当に嬉しいものだった。係の人がもう閉めますといいつつ、歴史背景などを説明してくれた。元は経塚であったため、今もこの下に千を越えるお経があるということ、信長との因縁、いろいろと興味深く貴重な体験となった。

これでまた、”信長の棺”がまたさらに深く楽しめるというものだ。いやー、また7年後に見てみたい。

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