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2004.02.28

新手の宗教なのか・・・?

 久しくあっていなかった友達から連絡があり、突拍子もないことをいわれた。

 彼(以下A君)曰く「久しぶりに話でもしたい」と。電話じゃだめなのか?もしかして結婚話か?と聞き返すと、重要な真実を伝えたいのだという。幼い頃から知っているLaylaとしては、A君がそのような言葉を使うはずがないことは知っていたので、直感的に”何かおかしい・・・”と感じていた。軽く様子をうかがおうとしたら、案の定次のような言葉が返ってきた。

 A君 「日本にこれから起こることを伝えたい、それは世界的に見ても危機的状況だ。Layla本人にも大変なことが起こる。それは必ず訪れるから、仲のよい君にはあらかじめ教えてあげるよ。」要約すればこうだった。

 顔面蒼白とはこのことか!仲がよかった友人の一人としてショックは大きかった。挙げ句の果てにA君は「ゴジョレイって知ってる?」と聞いてきた。もちろんその”音”を聞いた瞬間には、頭の中で『御除霊』と漢字に変換されていた。Layla本人は宗教的なものは持ち合わせていないごく一般的な日本人の一人だと思っている。正月・お盆にクリスマスを楽しむ人間だ。テレビゲームの『女神転生』やコミックの『孔雀王』とかも好きなので、薄く広く知識があったのが影響しているのかどうかは知らないが、Laylaはそう感じていた。

 例に漏れず、A君は会う約束を取り付けようとしていた。当然こちらとしては、あって無いような理由で断ることになる。こちらの空気を察知したのだろう、「突然こんな話をしたら、驚くかもしれない。現に何人かは、『あいつはおかしくなった』といっていた。」と自分は気が違ってなどいないし、あくまでも自分の意志としてだと主張していた。そんな言葉を聞くのさえ、こちらとしてはショックなのだ。赤の他人であれば、滑稽に見えたことだろう。しかし旧知の仲であるLaylaとしては、悲しい。すごく悲しい。それとともにある種の”怖さ”をおぼえた。

 仕事中ではあったが、すぐさま共通の仲間(B君とする)に連絡を取ってみると。「そうか、やっぱりおまえのところにも連絡が来たか」と。B君は、2003年の12月の時点で実際に友達も含めて三人で会い、その際に件の話が出たそうだ。もう一人は話を聞いてからというものの、A君と険悪なムードになりつつあったため、B君はとりあえずその場を落ち着かせるために冷静な立場で話の内容を聞いていたのだという。もちろんその内容とは、LAYLAが聞いていたものとほぼ一致していたのは言うまでもないだろう。
 2004年のお正月に、滅多にあうことのない気の合う仲間同士で、ご飯を食べながら近況報告などあれやこれやと騒ぐ機会に恵まれたのだが、A君は仕事の都合上との理由で欠席していた。そのときにB君は、その場にいる全員に今回の件を話すべきかどうか迷っていたらしいが、そのことを聞いたものがA君を遠ざけてしまうことを懸念してやめたと聞いた。B君は彼が孤独になってしまうのを可哀想だと考えてのことだったらしい。
 B君は去年の暮れにA君と話をしたときに、一通り話を聞いてあげた上で「A君の言うようなことを仲間内に話せば、おかしくなったというレッテルを貼られてしまうばかりか、その行為によって自ら孤独になっていってしまうよ。それを理解した上でも話したいのなら止めはしない。」と伝えてその日は別れたというのだ。B君にとってはある種望みを持っていたかったのだろう。そんなB君と話していて、また哀しくなった。

 B君によれば(Layla本人は実際にA君と話をしていないので)、怪しげな宗教らしい。急な電話だったので、詳しく内容を聞いていないので、そこにお金が絡んできたりするかどうかはわからない。問題はA君の話し方やボキャブラリーの以前との著しい相違である。なんと言ったらいいのか・・・、吹き込まれた内容をそのまま吐き出すテープレコーダーのような感じだった。これがマインドコントロールなのだろう。従って、A君には”Why?”は通用しない。B君によれば『なぜ日本がとんでもないことになるのか?』『なぜLaylaだけでなくB君などにも大変な事態が待ち受けているのか?』『なぜそれがわかるのか?』『なぜ確信を持てるのか?』すべてに明確な返答は得られなかったらしい。信じ切っているのだ。A君のなかでは本心から”真実を伝えたい・救ってやりたい”と思ってのことだろう。しかし、それがやっかいなのだ。
 マインドコントロール下にあるものは、つまり精神を制御されている状態と言うことになる。いくら外部のものが必死になっても、彼はコントロールする人間を否定しない。専門のカウンセラーであれば引き戻せるのだろうが、現実問題私たちはどうしてよいのかわからない。
 今まで述べてきたことが100%だとは言い切れないが、95%以上は間違いないと皆は言っている。A君については、もう少し様子を見てみることにしておこうという結論に至ったわけだが、その事実を今日知ったLaylaには、気持ちの整理に少しの時間が必要だ。


 彼は、同じ社会に生きていながら、私たちとは違う世界に住んでいるのだ。

 この先はどうなっていくのだろうか?不安だ・・・。

ATOK17使い始めて数時間後の感想

 前回の記事からざっと数時間後の感想を述べたいと思う。まず、この記事に関して説明する。
 なにげに「サッ」っと書いてしまった前回の記事と比較するためにも、今回の記事を書くに当たって設定の変更をしてみた。主な設定の変更は以下の通りである。

 ATOK16にも搭載されていた校正支援機能が強化されたので、この機能をONにした。現段階での設定は『くだけた表現の指摘』と『文体の変化』の二つにチェックをした。

 さて、セカンドインプレッションといくことにしよう。

 ATOK17の強力無比なまでの変換精度は、『単語』単位の変換や『句』単位での変換では、さほど恩恵を感じないかもしれない。簡単に言えば漢字仮名交じり文を書く際に、漢字ごとに変換する癖がある場合である。「がっこう」と打ち、変換すれば両者きちんと『学校』としてくれる。ところが、文節単位はもとより連文節の変換に至ってはやはりATOK17の変換精度の高さが秀でている。事実、かなり長い文を一気に変換する際でも、間違った変換結果を出してくるのはMS-IMEに比べ微々たるものであった。
 ATOK17は日本語を研究し、使用することを第一に考えられたソフトウェアである。電子メールだけでなく、WEB上や、ワープロ、BBSに至るまで、パソコンで日本語を使用できる場所はたくさんある。地味だが重要なBIOSのような存在だ。今まで使っていたMS-IMEでは、『頭の悪さ』が足を引っ張って、長い文章を書けば書くほど、ユーザーにストレスを蓄積させているのは否定できない。実際疲れるのだ。当時はWEBサイトを運営しようとしていたが、画像のアップロードや見た目云々が面倒くさく、このBlogのような文章主体で気兼ねなくできる方が私Laylaにとっては都合がいい。しかし、文章を書く際に日本語ソフトが低レベルだといらいらするし時間もかかる。そこで目をつけたのがATOK17だった。実際気になり始めたのは同ソフトの15あたりからだが、”必要性”という観点から購入には二の足を踏んでいた。今現在、文章が主役のBlogを運営するに当たり、先の”必要性”が少し現れ(欲しいからこじつけたのだろうけど)ついに導入に至ったわけだ。

 まず賢さには驚かされる。日本語入力が楽しくなるぐらいなのだから間違いではないだろう。ここまでで、校正支援の介入は一回。『(欲しいからこじつけたのだろうけど)』の部分でそれは働いた。はじめに打った文章は「(欲しいからこじつけたんだろうけど)」だった。変換キーを押した直後に《くだけた表現》と出てきたのだ。結果、上記のような文章になった。自分でキーボードをたたいていて気づかなかったので、正直驚いた。ほかにも便利な機能といえば、仮名から英語表記への変換があげられる。先の『インプレッション』をF4キーで変換すると『Impression』となるのだ。思わず『うぅ~ん』と唸ってしまった。さらには通常でも役立つ機能として、『連想変換機能』がある。この機能は、変換中の文字から連想して考えられる類義語や言い換え表現を選択肢に出すことにより、文章全体の表現力の向上に一役買っていることになる。

 たった数時間の使用でここまでの機能が難なく使いこなせ、その上表現力が豊かになりながら誤りをも指摘してくれる優れたATOK17。文章のプロの人たちには疎ましく思うような部分もあるかもしれないが、私のような幼稚な文章しか書けないような人にとっては、自分の日本語を再認識しながら文章力アップの手助けになってくれる最適なソフトである。

 こんな感じでした。

2004.02.27

念願のATOK17を手に入れたぜ!

atok17.JPG

 そうです、念願のATOK17(電子辞書セット)を本日手に入れることができました。実際長かったです。何がといえば、一度買おうと決心したときはずいぶん前のこととなります(発売日の確認ミス)。こんな時は自分のblogに記事が書いてあれば確認するのは便利ですね。

 実はまたしても発売日を確認せずにヤマダ電機に買いに行ってしまいまして・・・、いったときは「おおぉ!あるじゃないか一太郎や花子が!」なんて思ったものですが、ATOK17単体での発売は2月27日だということも知らないLaylaはその多彩なラインナップの中から一生懸命探していたのです、あるはずのないATOK17(電子辞書セット)を・・・。
 同じような考えの人がもう一人いまして、もちろん「あれっ!?」てな感じで帰って行きました。

 で、手に入れたATOK17。感想はというと、MS-IMEなんかと比べるのは失礼ってものです(キッパリ!)。今までの日本語入力時のいらだちが嘘のような感じです。現在の時刻(19:50電波時計だ)でインストールしてから約1時間が経過してますが、使い慣れしていない部分を除けば変換効率およびその精度の高さには圧倒されます。うれしい悲鳴でしょうかね(笑)。考えながら文字を打つ作業において、大きな武器になります。キーボードを打つスピードに影響されることに違いはありませんが、そのスピードが速ければ速いほど思考ディスプレイに表示される文字がイコールに近づくように感じました。←Laylaは打つのは遅いですよ(笑)。

 というわけで、ファーストインプレッションといきます。インストール終了後から1時間の感想です。

 インストール終了後までの流れは驚くほどスムーズ、迷ったり考えたりする必要は全くありませんでした。購入したATOK17(電子辞書セット)には”ATOK達人ガイド”なるものが同梱されていて、全くの初心者でもわかりやすい説明が受けることができます。いまのところ”ATOK達人ガイド”は少ししかみていませんが、後でじっくり見せてもらうつもりです。
 ATOKパレット(いわゆる言語バー)はMS-IME使用者にとっても直感的に理解しやすいようなデザイン・配置になっていて、使い心地も上々です。Laylaは日本語入力の際に使用してきたキーは、文字キー・シフトキー・スペース(変換)・F6キー(ひらがな)・F7キー(かたかな)のみでした。もちろんMS-IMEにもこのほかに立派に役立つキーは多数ありますが、使い勝手や使い方をいまいち理解してない部分もあり、上記のキー以外はほとんど使用していませんでした。ATOK17も同じようにファンクションキーに割り当てられていたりしていますが、文脈および連文節の変換を楽々こなす機能の特典として(?)、このようなキーの使用頻度が減りました。つまり同じ文章を打つのに要する時間は圧倒的にATOK17は早いということです。
 さらに、ここまでの文章を打ってきての感想ですが(既出で申し訳ないですが)変換確定後の文脈までさかのぼって変換作業が行われるために、同音異義語の誤りが非常に少なくなることがわかりました。これは非常にナイスな作りです。パチパチ(^^)。

 と、とりあえずの感想を述べさせていただきましたが、あえて欠点をあげるとすれば、その豊富で便利な機能が数多く搭載されているが故の部分でしょうか。すべての機能を使用する(または使いこなす)にはそれなりにマニュアルやヘルプファイルを熟読する必要がありますね。私は今からその工程に入ります。ではでは、いずれもう少し使ってからの感想も報告しますね。

2004.02.11

人リストというのを付けてみたが・・・

 これでいいのかいまいちわかんない。
いろんなページに「マイリストに加える」という部分があるが、勝手に加えていいのか?
承諾が必要なのかな?っま、いいかぁ(笑)

 HPのBBSとかとは違って、個人的に書くのはみんなが見てくれている都合上マズイだろうし、かといってメールアドレス公開している人って少ないだろうし。とりあえず様子見ってことで。

自動車便り・ニッサン(不定期連載)前より長いよ^^

 ご期待に応えての第二弾!今回はニッサンを取り上げてみようかなと思います。当然(笑)内容は前回同様、独断と偏見にミチミチくんですので、そこのところよろしくお願いいたしますです。

 最初に言ってしまいますと、Laylaの持っているイメージは昔も今も基本的に”走りのニッサン”です。メーカーとしては結構好きなほうです(ムフッ!)。こんなページに付き合ってくださる方は百も承知ですが、改めて挙げてみます。そーですね~、”アテーサET-S”、”Z”、”SSS”、いろいろでてきます、”トロイダルCVT”、そして”RB26DETT”(車名なんかもでてきてますが、気にしないでください。)

 唐突ですが、今の”イチロー”(野球選手のね)好きです。プロって感じで。でも、ORIXのときは嫌いだった。たったそれだけの理由で、ニッサンのCMに出てた頃はニッサンそのものが嫌いでした(メーカーは悪くないのにねぇ)。でも、クルマはLayla好みの”オモシロサ”を持った個性派ぞろい。初めてR32GT-R(当時はR33が出てた)に乗ったときは震えたもんです。なぜこのスピードで曲がるのか、感覚的に理解できなかったのを覚えている。この’89に登場したR32GT-Rは、第一世代(とでも言うんでしょうか?)から空白の16年を経て世に出た世界的な名車といえます。’67年の2000GT、’90年のNSXと同様にその時代のクルマ達とは逸脱した、いわば別格・別次元の存在。これらのクルマ共通な事になりますが、車の基本性能である”走る・曲がる・止まる”の性能が突出していた事があげられますね。期待も大きかった分、値段も凄かったですけど・・・^^。
 
 クルマってやつは、ドアを開けた瞬間・シートに(キチンとしたポジションで)座ったとき・ドアを閉めたとき・エンジン始動してのレスポンスやシフトの感触だけでも、限界域以外(これが一般の人には99%でしょう)の素性の良し悪しみたいなものがおおよそわかります。面白さ然り、製品としての出来なんかも。買い物にしか行かないおばちゃんでも、カローラとGT-Rはわかるはず(多分^^;)。そういう部分が日産車は”良い”と感じさせてくれます。しかし、そんなニッサンもあれよあれよという間に、業績が悪化していきました。それについては、いろいろな意見があるかと思います。・・・が、Laylaの感じた部分を述べさせていただきますと。

 S14シルビア・R-33への移行時などに見られる、デザインとボディサイズの大幅な変化に見て取れるニッサンの動き(少し抽象的ですいません)。この頃のニッサンは迷ってるような感じがした。正直S13に変わったときは、売れないだろう(営業的に厳しい)と思ったし、ティーノにしてもそう。コンセプトが悪かったように思う。事実、商品力のあるプリメーラ(一見ただの箱だが、スポーティー)やマーチ(非力でも面白い)なんかはそれらに比べて安定していた気もする。それらが正しかったかは別として、ブランドイメージは次第に下降していき、結果的には他車種にまで影響を及ぼしていく事になった。しばらく後セド・グロがFMCしたわけだが、個人的にはこの辺がターニングポイントのきっかけ(コーナーに進入するというより、進入前に次のコーナーを目視した感じ)だったのかもしれないと考えている。乗車した感想はといえば、”やや荒削りな部分が目に付くものの意気込みを感じる”・・・だ。車格からいえばライバル関係にあたるのはクラウン。ひいき目に見ても勝てない。内装の質感は低く(これについては後述)、エンジン音がカラカラと安っぽく高いクルマに乗ってる気分(このクラスになると結構重要)になってしまう。しかし、これからの大変革を匂わせる新しい方向性を見出した事は良くわかった。

 そして、大変革の時が来た。

 ’99年6月にCarlos Ghosn(カルロス・ゴーン)がCOO(最高執行責任者)に就任した。世間体やらなにやらを気にして行動に移せない(勝手な思い込みかも)という部分を微塵も感じさせない(微妙な言い回しだ^^)このお方。凄い事をズバズバやってのけ、文字通り日産再生を果たしてしまう。事実、R34(不評だった)からV35(スカイラインとしては賛否両論)からもわかるように、デザイン面でのニッサンの変化は大きく、それは今でも続いている。マーチ・プリメーラ・スカイライン等はまったく別物ともいえる変化を引っさげての登場だ。少し前の自動車の感覚のままだと、少し”ぶっ飛んだ”とか”未来っぽすぎる”や”若者っぽい”と感じる部分もあるだろうが、今や巷にあふれる少し前の感覚でいう”奇抜”なデザインの中では正当性を主張しているようにも見える。スカイラインクーペやプリメーラワゴンなんかは個人的に凄くかっこいいクルマだ。X-トレイルもいいね。モーターショーに出てきた”フウガ”にいたっては、クラウンなんぞ眼中にあらずって感じで最高に美しく力強いデザインだ(と思うよ)。不満は・・・、現段階の市販車における最大のネックはインテリアの質感だと思う。熱く語るよ~。

 質感(内装のね)が低いのである(これは、少し違うがちょっと前のホンダにもいえるがそれはホンダのときに)。つなぎ目がどうのこうの、最先端云々じゃない。細部の作りこみや、デザイン、スイッチ一つの造形一つ一つにいえる。結果的にトータルバランスが崩れ総合的に評価が低くなってしまう。機能美という言葉があるが、ブランドイメージ(自社を守る意味でも顧客が持つイメージでも)と合理的な采配がもたらしたのが先代のBMWやベンツであるとLaylaは考えている。これらは外見の華やかさ(例えばSLやM3.先代ね!)の割りにインテリアは高級ではあるが意外と地味。機能を優先させすぎて合理的の極致であればそれは破綻してしまうが、見事デザインと機能性を両立している部分はさすがといえる。ではなにがおかしい?・・・、マーチは車格的にもGOOD。それ以上の車種に行くと少しずつ見え隠れし始める気がする。例に挙げてみれば、プリメーラのセンターのスイッチ類の試みは悪くないが、メーター周りが少し安っぽく感じる。プラスチッキーな感じだ。しかし、ここで注意したいのは、プリメーラは価格的に高級な部類には入ってないのにそういう部分が気になってしまう点だ。これはセド・グロも価格は高いが同じ意味。外見は高級に見えることで、それに見合う内装を望んでしまうという事。プリメーラなら全グレードにオプティトロンメーター(これってトヨタだけの名前だっけ?わかんないからとりあえず)ついてもおかしくない車だし、グロリアならボディーラインの平坦さを内側にまで無理やり持ってきた感じはいただけない。これはあくまで一例で、その他細部にいたって同様にいえるのだ(Laylaにとってはね)。外見が勝ちすぎな感じがする。あと、シーマをセルシオの対抗馬と考えている人が買う側売る側双方にいるのはどうかと思う。いってみれば、セルシオから見れば格下。作りこみが違うのは当たり前で、そもそも出生からして違うのだから比べられるのは正直キツイ。コンポーネント共通の現行プレジデントもセンチュリーと比べてしまうのもしかりだ。

 価格云々は抜きにして、ここらで個人的に評価の高い車を挙げてみると、スカイラインクーペ(最高にカッコイイと思う、でかくて内装は先の理由で安く感じるけど)・プリメーラ(特にワゴンは最高、リア真正面から見たバンパー中央のプレスライン縦が織り成す見た目色の左右の違いはまさにプリメーラマジック)・マーチ(楽しい)・Z・ステージア等。こうしてみると結構あるもんです。

 で、もう少し書きます(すいませんもうちょっと付き合ってください)。
 どこも似たようなものだろうが、上と下の意識の差。ゴーンさんの改革よりディーラーは見た目も一新し車種編成を見直し、社員教育も新たに行われた事でしょうが、あの確固たる意思と自社ブランドに対する情熱の差が大きいように感じます。私が感じたのは、ディーラーの少し上の方がそんな感じが多いような気が。ディーラーの上(ポジションを上層中層下層に分けた場合)はその上からくる要求に必死に対応、下は新人も含め発展途上のためがんばる傾向、中はというと、そこそこの年齢にも達し良いポジション(もちろん板ばさみにあう大変なのは承知してます(笑))。前々からの慣習にどっぷりつかってるためかどうか、メーカーの転換に体裁として従っている。が、接客や応対姿勢はある意味わかるとして、新しい日産を当然さまざまなメディアから得た情報により期待していくと、以外に当時のまま。そんなところを見てると、「変わってないじゃん」って思う。その辺が、一般大衆のある意味勝手なイメージなんですが、凄く重要。CMのイメージなんて当てにしてるわけじゃないですが、あれだけのニュースですからニッサンが変わったと思う方は少なくないはず。そういう部分を大事に営業展開していってほしいと思います。
 結局クルマを売るのもメンテするのも人間。新しいニッサンへの変化に順応していくにはもう少し時間がかかるのかもしれない。ユーザーはクルマを評価してメーカーを判断するが、販社とその社員(営業だけでなく目に見える人)たちを通してもメーカーを見ている。大げさに言えばディーラーはメーカー映し見であり、買う側はディーラーを通してメーカーを評価してしまう部分も少なくないということ。Laylaは日産党ではありませんが、これからのニッサンに期待してるのは事実なので、各販社にがんばってほしいものです。

 現時点でホンダを抜き返して第二位に復活したニッサン。新しい技術だけでなくとも、トロイダルCVTのような世界的なモノを持ってるんだから(コストかかるらしいけど^^)、もっと展開していって。日本の自動車界に旋風を巻き起こしてほしいと思う今日この頃。走りと技術のインパクトあるニッサンをもう一度見たい。

 <どうやって前のTOYOTAのと関連させるかわかんないので、コンセプトとスタンスは同様に今回もやってみました。興味があれば第一回のも見てやってください。長い文章読んでくれてありがとうです。>

 
 

2004.02.05

最近時間が足りないなと思う

 タイトルそのままで、最近時間が足りないなと思うことが多い。見た目や言動が若くても、年齢はそこそこ(笑)なので、この先の人生考えてみたりして溜め息つくことしばし。・・・英語を話せたり書けたり読んだり、早い話がマスターしたくて面白いと思った教育テレビを録画するもビデオがたまってさあ大変^^。

 最近目が疲れた感じがして、眠るのが早くなってきてるけど、時期的にも花粉症の季節だからもしかして^^;

 次回はきっと自動車偏を行きたい今日だった。 完。

2004.02.04

自動車便り・トヨタ(不定期連載)少し長いよ^^

 ほんとに突然なんだからもぅ~(`з´)。というわけで自動車関連の話題の不定期連載第一回です。ちなみに内容は、独断と偏見に満ち溢れているのであしからずってことで、いってみます・・・^^;

 自動車メーカーの印象について

 自動車メーカーはたくさんあります・・・ので、今回は国産車のメーカーに限った話をしてみようと思います。なお、以下の内容は人によっては”ちょっと気分を害したり”する恐れがあるので、一小市民で貧乏人の戯言だと思って、「こんな考え方する奴もいるのかぁ~」と気楽に考えていただければ、此れ幸いという感じでいきます(←なんて勝手な)

 具体的には一番で、タカビー(死語だけに使ってやるぅ~)な印象な優等生のトヨタは嫌いなの。

 トヨタ ここは誰もが知ってるメーカーですな。今となっては世界第二位に上り詰めた自動車メーカーで、世界初のハイブリットカーを量産させている凄いとこ。素晴らしいのは資金力が成せる技術力やコスト管理から生産される自動車。初代セルシオが与えた影響は現行のベンツSクラスを見れば明らかで昔のイメージは80点のクルマを作るメーカーだったが、今は・・・。
 ここなんですよね。認めてるんですよ、素晴らしいことも。クラウン(ゼロクラウンと呼ばれる現行。先代からよくなっていたけどこいつは劇的に変わってる)なんか時代の進歩とトヨタの方向転換がよく現れてる(笑)とかも。でも、いらないの。個人的にいろんなクルマを見たり乗ったりする機会に恵まれてるんだけど(フェラーリとかも、でも乗ってるのは軽^^)いつかはクラウンって時代じゃないんです。やっぱりクラウンって思えちゃうんですね。例にクラウンが出てるけど、実際売れてる様子。前から比べて足回りが根本的に違う。初代から先代までが、言ってみれば黎明期におけるアメ車への憧れと驚愕がもたらしたソフトな乗り心地。今はクラウンらしさを残しつつも欧州的なもの。ベクトルが違うんです。トヨタ車の殆どの車種にいえるのですが、最初乗ると「いいなぁ」って思わせてくれる。でもLaylaの場合は、2週間で飽きてくるかなって感じです。個人的には楽しいほうが好きなんで、このへんは人によってガラッと変わるんでしょうね(^-^)。
 あとはウィッシュに代表されるようなクルマですかね。ストリームとディメンションが一緒ってのはどなの?インテリアの質感は感性にもよるが、Laylaは好きでないです。ここも面白くないっつう理由が9割(笑)なんですが・・・。ただし、トヨタらしく使い勝手なんかはかなり考えられてますね。文句なしです。ただ、飽きがくるんです。ST185とかGX80とかの時代の内装はよかったな(しばし記憶を楽しんでみた)。高級と面白さは違うし、使い勝手と飽きのこなさは違う。トヨタ車という信頼性抜群の工業製品に文句はないけど、自分は選ばないかなって。だからやっぱり80点ってイメージです。
 微妙に目立たないことですが、知り合いの整備士の方に聞いたところ、整備のしやすさでは他に類を見ないほど考えられているらしいです。内装のビスやピン位置然り、組み上げ組み付け時の整合精度もダントツらしいです。
 さらにディーラーではサービスと営業はどこも同じような間柄でしょうが、トヨタはお客は神様のように扱い、業者はごみくずのように扱う方が目立ちます(決して多いのではなく、そういう人が目だってしまう感じです。どこも同じですがほとんどちゃんとしてますので誤解なきよう)。大企業とはそんなものかな。ホンダだと”お客さん”な感じがしてアットホームなイメージ。トヨタは”お客様”で対応が紳士的。全部がそうじゃないんだろうけどなぁ~、印象がそういうふうでした。
と、今まで言ってることとは矛盾してるかも知んないけど、安心してクルマを乗りたい人には手放しでお勧めできるメーカーなのは間違いないです。壊れる心配はほとんどないし、使い勝手もいいし。トヨタって日本経済支えてるし。やっぱり凄いメーカーには違いないって結論です。嫌いだけど(笑)。

 ちなみに好きな色ってありますよね、黒とか青とか。反対に嫌いなものもあります。穿ったものの見方をすると、偏見(偏ったもののみかた)です。でも、それがまた面白いなって今日たまたま思ったものですから、自分の持ってるイメージはどうだろうってことで、自動車メーカーを題材にしてみました。「もし、いった場所や聞いた人・話をした人が違えば、ここにある内容は180度違ってくるんだろうな。」なんて考えてみると面白いもんですね。今度は他のメーカーについても、自分の持ってる印象を書いてみようかな。


CASE OF HIMUROを見たら生まれたての子馬のように足がプルプルした。

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